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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 139

「こんにちは、スゲえ!本物の光ちゃんだ!」
いつもTVで見ている美人T大生の登場に、テンションを上げる正次。
父親と同様、がっちりとした体躯の正次は、中高とバスケ部のスポーツマンで、一見爽やかなイケメンだった。
しかし、女癖が悪く、かなりの不祥事を父親の田渕に、揉み消してもらっていた。

「へへ、TVと同じ衣装だ♪やっぱ似合うね、それに可愛いや!」
番組で着用している衣装で教えて欲しいという、無理な要望に応え、羞恥に頬を赤らめる光。
「これは……どうしてもって…云われて……」
戸惑う光に、正次は取り敢えず授業の開始を促し、小一時間ほど、勉強するのだった。

丁寧な光の教えを受けながら、邪悪な欲望を膨らませる正次。
ショートカットの利発な美貌、愛らしい涼やかな声、清楚な雰囲気とギャップのある才媛さに、劣情を押し隠しながら昂らせた。



「お邪魔しますよ」
不意に部屋を訪れた田渕が、正次とアイコンタクトを取り告げる。
「よろしいかな、光センセェ…そろそろ、次の科目をお願いして♪」
酷薄な冷笑を浮かべ、にじり寄る田渕に呼応するように、正次も立ち上がる。
「え?な、何ですか……?」
意味を把握しかね、戸惑う光を、田渕と正次が抱き起こし、背後のベッドに押し倒す。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げる光の四肢を、用意したロープつきの手錠を嵌め、四隅の支柱に繋いで拘束する田渕と正次。
「ちょっ…何ですか、これ!やめて下さい!」
狼狽しながらも、憤慨し気丈に抗議する光を嘲笑うように、好色な目で見下ろす鬼畜親子。

「しっかり撮影してくれよ、親父♪」
ギラついた目で自らの衣服を脱ぎ捨て、光に馬乗りになる正次。
「わかっとるよ、あまり乱暴にはするなよ」
嗜めるように云いながら、スマホで撮影を開始する田渕。
鬼畜親子の卑猥な狼藉に、恥辱と嫌悪に憤慨しながらも、僅かな抵抗しかできない無力感に、唇を噛み涙ぐむ光。

「光ちゃんの裸、見せてもらおうか?♪」
手にした鋏で、光の衣装を裁断し、剥ぎ取っていく正次。薄いピンクの下着姿に剥かれ、光は羞恥と恥辱に身悶える。
「やだっ……こんなの…見ないで!」

「へぇ…意外と胸あんじゃん♪」
Dカップはありそうな、予想外の膨らみに、生唾を飲む正次は、ブラの裾から手を差し入れる。
「んんっ!やだっ……触らない…でっ!」
才気に満ちた美貌を歪め、嫌悪の意を露にする光を嘲笑うように、卑猥に美乳を揉みしだいていく正次。
「すぐに、気持ち良くイカせてやるぜ!ウヘヘ♪」
ブラを剥ぎ取り、光の形の良い美乳にシャブりついていく正次。揉み寄せた双乳の先端で突起させた乳首に、ねっとりと舌を這わせ、乳輪を淫猥になぞりながら、舌先で乳頭を転がし、吸い上げる。
「ふあぁぁ……ダメ…んんあぁ……っ!」
未体験の卑猥な愛撫に、堪らず喘ぎ悶える光の反応を窺いながら、正次は隙を突いて唇を奪う。
「ほう!頑張っているじゃないか…」

おやつと飲み物を持って田渕が現れた!

「本日は特別授業ありがとうございます!さすがに苦労しました。息子はバスケットボールに熱中するあまり性教育や女性に関する知識はあるのですが、実技経験が浅いもので…どうか息子にしっかり教えてやってください!報酬は弾みますから。ただし、このことは内密にお願いしますね!万が一にも秘密が知れたらコレを…」

そう言うと光るの股間に正次のバスケットボールを押し当てる。彼女との特別授業は秘密。万が一周囲に知れたら股間にバスケットボールを押し込むと言う軽い脅しをかけた。

「じゃぁよろしく頼みますよ!正次もしっかりやるんだぞ!」

そう言って田渕は部屋を後にした。

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