PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 136
 138
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 138


「JCでパイズリできるなんて、Hな娘だなぁ♪ムハハ♪」
好色に冷笑しながら、淫猥な感触を堪能した後、蘭の上半身を抱き起こす阿部。
「パイズリの次は、フェラチオも勉強しようか?」
口を閉ざす蘭の鼻を摘まみ、強引に男根を捩じ込んでいく。
「がはっ!んん……むあぁっ!」
ポニーテールを掴み、15才の美少女の口腔を、剛直で蹂躙していく阿部。
苦悶し呻く蘭に、イラマチオの洗礼を施し、手荒に再度押し倒す。
「気持ち良くしてやっからよ♪!」
非道猥褻行為に、憔悴する美少女の秘裂に、阿部は中指を挿し込んでいく。
「ふあぁぁ……ダメッ!イ、イヤァァァッ!」
未体験の所業に、喉を晒し絶叫する蘭に、阿部が容赦なく処女孔を撹拌していく。
「おらおらおら!イカせてやるぜぇ♪!」
嗜虐心に駆られた中年男が、15才の美少女を苛烈に追い込んでいく。猛スピードの手マンに、蘭は未知の感覚を発露させられ、喘ぎ悶えるしかなかった。


「やっと逢えたね…未渚美ちゃん♪」
一際小柄な13才の美少女に馬乗りになり、血走った眼光で囁く宮崎。
絵に描いたような風体の、キモオタタロリコンマニアにマウントを取られ、戦慄に震える未渚美。
「君も今日から、僕のお嫁さんの1人になるんだよ♪」
不気味な台詞を吐きながら、未渚美のあどけない小顔を舐め廻し、エグさ全開で唇を奪う。
「むぐうぅっ!んんっ…んむぅぅ!」
苦悶に呻く未渚美の口腔を、ジュルジュルと侵食するように貪っていくロリコンマニア。
呼吸困難に陥りそうな未渚美にお構い無く、深々と舌を捩じ込み、卑猥に吸引し続けた。

「グフ、グフフ♪脱ぎ脱ぎしようね♪」
Tシャツと短パンを脱がせ、スポーツブラとショーツも、契り捨てる宮崎。
未成熟な裸体にロリコン嗜好を昂らせ、未渚美の幼い肢体を、全身隈無く舌を這わせて、執拗かつ丹念にネブり抜いていった。
「アァァ……イヤ…んんっ!あくぅ……っ!」
羞恥と嫌悪に焦燥し、喘ぎ悶える未渚美。小柄な肢体をヒクつかせ、未知の感覚を植えつけられる戸惑いに、手足を硬直させ続けた。

「さぁ、いくよ、未渚美ちゃん膣内(なか)に入るからね♪」
反り返る陰茎を、幼い性器に宛がい、ズブリと挿入していくロリコンマニア。
「いぎぃゃぁっ!やあぁぁあっ!」
ブチブチと処女膜を破る音とともに、13才の美少女の儚い純潔を、ドス黒い欲望で散らす宮崎。
断末魔のような未渚美の絶叫に、興奮を募らせ、宮崎が抽送を加速させていく。

「アァァ、出る!出るよ!未渚美ちゃん……僕達の…ベビーを……ぬあぁあぁっ!」
生臭い咆哮とともに、宮崎が13才の美少女の胎内に、渾身の精を放った。
生理を迎えて1年にも満たない未渚美の子宮口に、ドクドクと白濁したザーメンが流れ込む。
放心状態の幼い美少女の内腿を、破瓜の鮮血が伝い、悲哀感が漂う。
だが、鬼畜なキモオタロリコンマニアは、飽くことなく再び未渚美の未成熟な肢体に執心し、牙を剥くのだった。



「お待ちしてましたよ、さあ、どうぞお入り下さい」
学園の隣接地にある私邸に、理事長の田渕が招き入れたのは、T大王でお馴染みの才媛『鈴井光』(21)。 
番組プロデューサーに圧力を掛け、高3の息子、正次の家庭教師を務める約束を取りつけたのだ。
断り続けていた光だったが、プロデューサーに懇願され、1週間の臨時短期として、渋々承諾したのだった。

「すみませんねぇ、無理云いまして」
強面に微笑を湛え、慇懃に会釈する田渕。
「いえ……そんな、大丈夫です」
恐縮する光を招き入れ、田渕が正次の部屋に案内する。


SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す