しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。



「ペッタンコだなぁ、都愛ちゃんのおっぱいは♪」
仄かに膨らんだ都愛の微乳を、無骨な手で撫で廻しながら、佐川が呟く。
「イヤ…触らない……んんっ！」
羞恥と恥辱に、あどけない美貌を歪め、赤面する都愛の可憐な乳頭を、佐川が指先で摘まんで弄ぶ。
「ひぃうぅ……やあぁっ！ダメェェ……ッ！」
突起させた乳首を、佐川がざらついた舌をねっとりと押し当て、ゆっくりとネブり上げる。
媚薬を含んだ薬物効果もあり、鋭敏になった部分が、都愛を蝕む。
「ウヘヘ、気持ち良くなってきたかい♪」
都愛の反応を楽しみながら、舌先で乳頭を突つついて転がし、チュルチュルと吸っては、軽く甘噛みして弄ぶ変態中年。
「都愛ちゃんの、ファーストキスも貰っとこうか？♪」
不自由な身体を僅かに動かし、迫り来る中年男から逃れようとする都愛だったが、無慈悲に唇を奪われる。
「んんっ…むうぅ……んんーっ！」
14才の美少女の口腔を、佐川が蛇蝎のごとく貪り蹂躙していく。
悲痛な呻きを洩らす都愛の、あどけない小顔を舐め廻し、両手をバンザイさせて、腋下も唾液で汚していく。
「やあぁっ！汚い……からぁぁ…あくぅぅっ！」
汗ばんだ秘部を、辱しめられるように舐め廻され、恥辱と羞恥に悶える都愛。
しかし、嗜虐心を増幅させた中年男は、容赦なく14才の美少女の未開の花園へと下っていく。

「ふあぁぁ……やぁ、イヤァァ……ッ！」
誰にも見せたことのない乙女の純潔を、佐川が華奢な内腿を強引に割り開きながら、邪悪なクンニで蹂躙していく。
苦悶する都愛に獣欲を高めた中年男は、反り返る肉棒を美少女の秘裂に宛がった。
「ファーストキスの次は、ロストヴァージンだな♪」
狭い膣孔の入り口に、ジワジワと剛直の切っ先を収めていく佐川。
「イヤァァーッ！痛い、痛いの！アァァ……やあぁっ！」
純潔を散らされていく絶望感とショックに、泣き喚く都愛。
だが、それさえも心地好いBGMとして、変態中年は無慈悲に腰を送り込んでいく。
「ほ〜ら、おじさんのチンポが、全部入ったぜ♪」
14才の美少女の膣孔に、肉棒を埋没させ、佐川が満足げに都愛に囁く。
恥辱と絶望に泣き咽ぶ都愛の処女孔を、佐川が掘削するように抽送を開始した。


「ほほう、中々いいオッパイしてるじゃないか♪」
蘭のTシャツを捲り上げた阿部が、予想外のボリュームにほくそ笑む。
CからDはありそうな成長期の美乳に、卑猥な手つきで揉みしだいていく。
「やだ、やだっ、もう……やめ…てっ！」
嫌悪と羞恥にポニーテールを揺らす蘭。自身でも気になり始めていた箇所を、目敏く指摘され困惑する。
「イヒヒ、こりゃあ、将来楽しみだなぁ♪」
ブラを外し、15才の生乳を揉み廻していく阿部。瑞々しい果実に、欲情を昂らせ、激しく勃起していく。
ムシャぶりつくように、蘭の美乳を貪り、乳頭を舐め散らかすと、唇を奪い舌を無理やり絡め取る。
「んむぅぅ！んんーっ！」
苦悶に呻く蘭に、中年の欲望をぶつけるように、華奢な肢体を蹂躙していく。
「へっへへ♪たまんねぇな♪」
鼻息を荒げ、蘭の新鮮な裸体を貪り尽くす阿部。そのまま馬乗りになり、蘭の美乳でパイズリを試みる。