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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 136

「ここは、売れっ子しか使えねえスタジオだから、ほぼ貸し切りだ」
学園の事情通で、システムを熟知する佐川が好色にほくそ笑む。
「JCはピチピチしてやがるな♪楽しませてもらおうか♪」
阿部が冷笑しながら宮崎を促し、3人は入室した。

それぞれ学年が1つ違いの未渚美、都愛、蘭の3人は、Tシャツに短パン姿で、曲を流しながら、懸命に練習していた。
最年少の未渚美は、ツインテールにした髪に、ほぼJSのあどけない童顔の美少女だが、ダンスのパワフルさが、魅力的なギャップを生み出していた。
2年の都愛も特徴的な八重歯がチャームポイントの美少女だが、キレのあるダンスを見せていた。
そして最年長の蘭は、2人より少し高い身長の大人びた美少女で、胸元の膨らみも成長期を感じさせながら、流麗に踊っていた。

ダンスレッスン中の3人の美少女が、大鏡に映った不審者達に気づいて動きを止める。
怯えるように寄り添い合い、警戒する未渚美、都愛、蘭。



「ゴメン、ゴメン、驚かせちゃって」
佐川が慇懃に謝罪して、距離を詰める。面識のある用務員と気づき、少し安堵しながらも、阿部と宮崎の怪しげな風体に、尚も警戒する3人の美少女達。
「五十嵐先生から、君たちにって、預かってる物があってね」
3人を教えるダンス部顧問の名を語り、佐川が錠剤の入った小瓶を、代表して最年長の蘭に渡す。
「何ですか?これ?」
穿った表情で蘭が訊ねる。
「うん、何でも疲労回復と栄養分を含んだ、君たちぐらいの年齢向けのサプリメントらしい」
顔を見合せ、怪しむ美少女達。しかし、最年少で好奇心旺盛な未渚美が、興味を示す。
「ちょっと疲れたし、飲んでみよっと!」
悪戯っぽい笑みを浮かべ、自身の水筒を取り、1錠飲み干した。
「バカ、未渚美、あんた、また勝手に!」
軽率な未渚美の行動を咎める蘭。
「大丈夫よ蘭、何か、スッキリするよ♪」
無邪気な笑顔を見せる天真爛漫な未渚美に、苦笑する蘭と都愛。
「あたしも飲んでみよ」
やや天然タイプの都愛が、おっとりした口調で、1錠流し込む。
蘭も渋々、2人に付き合うように口に入れた。


程無くして、体調に異変を感じ出す、3人の美少女達。
「あれ……?」「何だか…んんっ!」「これっ…て?」
一斉に不信な眼差しを向ける美少女達を嘲笑うように、衣服を脱ぎながら近づく鬼畜漢達。
「ダメだよ、もっと慎重に行動しないと♪」「変な大人の云うことを信じちゃいけないねぇ♪」
佐川と阿部が好色にほくそ笑み合い、獲物をセレクトする。
「未、未渚美ちゃん……グフフ♪」
未渚美1択の宮崎に、呆れ顔を見せ、佐川が都愛、阿部が蘭を選んだ。


「へへ、JCは久々だな♪」
佐川が都愛の華奢です肢体を抱き寄せながら、好色な薄笑いを浮かべる。
「やだ、やだっ!離して!」
嫌悪感に満ちた表情でもがこうとする都愛だったが、非力な上、薬のせいで身体の自由も利かない。
「お互い裸になろうや♪」
敷き詰めたマットに押し倒した都愛の衣服を、剥ぎ取るように脱がせていく佐川。白のスポーツブラとショーツ姿の14才の肢体を、舌舐めずりして見下ろす。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。

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