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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 135


「もう彩先生の準備はOKですよ」「片岡君のバットでイカせて上げなさい♪」
2人係りで彩を持ち上げ、両脚を割り開く変態校長と教頭。
「了解です♪!」
反り返る学生離れした極太の巨根を、美人教師の蜜孔に、片岡が挿入していく。
「あひぃゃっ…ダ、ダメッ!んんーっ!あぁ…あぁあぁっ!」
杉浦と吉村から、彩を引き取り、駅弁ファックに片岡が持ち込む。
190p近い巨驅を駆使し、軽々と彩の身体を抱き抱えながら闊歩する片岡。
パワーを誇示するように、時折グッと腰を落とし、スクワットしながら、彩の肢体を揺さぶっていく。
落差のある凌辱に、彩は目眩と快楽を同時に味わいながら犯され続けた。
「ぃや…いやぁぁっ!?ぁっ…相手は1人っ…んあぁぁっ♪らめぇっ…まっ…またイッ…ひうぅぅぅんっ♪…ぁは…ぁ…ぁぁっ…もっ…もぅ止めなさっ…ぃぃっ…ぁふ…んあぁっ♪」
「へへへッ♪またイッちゃったねぇ〜♪いくちゃ〜ん♪」
「すげぇ…この乳…オマ○コよりも…イイ具合だぁ…ほぉら…そのまま…しゃぶってよぉ?ねぇ…ぉふ…やべ…本当にしゃぶってらぁ…くぅ…ふっく…」
野球部でバッテリーを組む橋本と片岡が、阿吽の呼吸で若い絵梨花の肢体を貪る。玲奈で「筆下ろし」し、二度も膣奥に精を放った橋本は、豊満な乳房と口で、絵梨花に後始末を強要する。そして、猛々しく若々しいペニスから、豪速球の如きピストンを連発し、人妻・彩を失神させたエース・片岡が、騎乗位で跨がる絵梨花を飼い慣らす様に、下から突き上げる。

「ゃっ…やぁぁっ!?だっ…駄目…んひぃぃぃっ!?ぁが…ぁは…ふっ…太ぃぃっ…ぁく…ひぃっ…ひぎぃぃっ!?」
「くはぁ…くぅ…へへっ♪れ…玲奈センセェ…イイよぉ…いくちゃんよりも…膣内…トロトロじゃん…真面目そうな…顔してぇ…エロ過ぎぃ…くぅ…やっべ…止まんねぇっ♪」
眼鏡とヒールのみ身に付けた扇情的な姿で、長机に押し倒され、野球部の主砲・野村の苛烈で身勝手なスイングに翻弄される玲奈。かつて興味本位で入店したコスプレ喫茶を騙った凌辱ファイトクラブで、美少女戦士の姿のまま、獣の様な男達に輪姦された過去。刻み込まれた快感を呼び起こされ、体育会系男子の無尽蔵の性欲を一身に受け乱れる玲奈。屈強な肢体にすがるように腕も美脚も絡め、何度もイキ果てるのであった…。

「ククッ♪これで彼らも…少しは気が晴れるでしょうかねぇ?」
「しかし…若いというのは羨ましいねぇ…あの調子じゃ…日付が変わっても…終わりそうにあるまい…」
「まっ…絵梨花くんも玲奈くんも…独り身だし…問題はあるまい…ほれ…丁寧にしゃぶらんかぁ…早く帰らんと…怪しまれるぞぉ…彩センセェ…」
「んぐ…んっぷ…ぷは…はぁ…もっ、申し訳…ありません…校長先生…はむ…んく…んふぅっ…」
3人の若獅子に無秩序に犯し回され、乱れ始める絵梨花と玲奈。あぶれた彩は、いつもの様に校長や教頭の逸物を咥え、慰めさせられていた。唯一の既婚者…そして子持ちの彩は、家族に露呈せぬよう、適度な時間に解放されていた。校長サイドとして、少々面倒ではあるが、それを補って余りある肉体と技巧が、手放す事を躊躇させた。そして今日も、校長と教頭に弄ばれ、疲弊し紅潮した身体を引き摺り、彩は家庭への帰還を強いられるのであった。



「おう、ここだ、ここだ」「へへ、また可愛い娘が揃ってんな♪宮崎君」
学園の鬼畜用務員、佐川に案内され、園内のダンススタジオにやって来た阿部と宮崎。
「グフフ、未渚美ちゃん♪」
お目当ての生徒を見つけ、不気味な眼光を爛々と光らせるロリコンマニア。

複数あるダンススタジオの内、芸能活動で忙しい生徒向けの、特別なスタジオに集まって練習する3人の生徒。
中等部の菱谷未渚美(13)原都愛(14)石田蘭(15)いずれも少女向け特撮番組に出演する売り出し中のタレント達だ。
有名ダンススクール出身の3人は、母体の芸能事務所に所属し活動していた。

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