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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 134


「ウヘヘ、いくちゃんのおマンコトロトロだぜ♪ここだろ?ここが感じんだろ?♪」
拙い性知識を勝ち誇るように示唆し、左手の中指を絵梨花の蜜孔に挿入する野村。
「ふあぁぁ……ダメッ!そんな…入れちゃ、やめ…んんっ!」
絵梨花の反応を嘲笑うように、スナップを利かせ、肉襞を野村が掻き回す。
ガクガクと下半身を震わせ喘ぎ悶える絵梨花に、欲情を高める野村が、反り返る剛直を膣孔に宛がった。
「いくちゃんのおマンコ、頂くぜ!!」
「やだ、やだっ!ダメよ!あぁあぁっ!!」
平均値を上回る巨根を、無慈悲に挿入され、絶望の念に苦悶する絵梨花。
若さに任せた激しすぎる抽送が、潤い切った肉壺を抉るように襲い続けた。


「スッゲぇ気持ちイイッ!」
髪を脱色し茶髪に髭を生やした橋本が、玲奈にパイズリ奉仕に感嘆の声を洩らす。
恥辱と羞恥に美貌を歪め、Gカップ超えの爆乳で、教え子の逸物に淫猥な摩擦と圧迫を与えていく。
「最高だよ玲奈先生、いつも先生の胸見ながら、こうして欲しいと思ってたんだぜ♪!」
卑猥な願望を成就させ、喜色満面で玲奈の爆乳ズリを堪能する橋本。
「ほらほら、口も使ってよ♪」
膝立ちの玲奈の爆乳を、ダラリと下げた両手で弄ぶように揉みしだきながら、更なる強要で美人教師を追い込んでいく。
「あくぅ…痛っ!んんーっ!」
躊躇する玲奈を急かすように、乳頭をつねり上げ、虐げる橋本に、唇を噛みながら、舌を這わし、亀頭を咥え込む美人教師。
淫らな唾音をクチュクチュ、チュポジュポと響かせ、ディープスロートを施していった。
「ふぐぅっ!んむぅぅ!かは……っ!」
口内で暴発した淫精に、咳き込む玲奈を、橋本が四つん這いにさせる。
「玲奈先生は、乳だけじゃなくて、ケツもデカエロいんだよな♪」
ムッチリとした双臀と太腿を、好色に凝視しながら抱え込み、蕩みきった秘裂を射程に捉える。
「グッヘヘ♪もうビチョビチョじゃん♪」
薄笑いを浮かべ、橋本が屹立した肉根を深々と挿入していく。
「アアァァッ!イヤァァーッ!」
玲奈の腰をがっちりホールドし、学生とは思えない卑猥なグラインドで蜜壺を撹拌していく橋本。
「揺れてる、揺れてる♪スッゲえエロいよ!玲奈先生♪」
突き込む度に淫猥に波打ち、弾み暴れる玲奈の爆乳に、テンションを高めながら、蹂躙していく橋本。
「やっべ、もう出そう、孕ましちゃったらゴメンね♪」
卑猥な軽口を叩き、膣内射精を宣告する橋本に、無慈悲に犯されながらも、小首を振り拒絶の意を示す玲奈。
「やめ……なさい、ダメよ…橋本君……それだけは……んんーっ!」
哀願空しく、胎内に放出された白濁の熱飛沫に、ビクンと本能で反応してしまう玲奈。
「最高だな、玲奈先生との本番♪!」
玲奈の極上ボディに味を占めた橋本が、体位を換え対面座位に持ち込む。
「んあぁっ……イヤ、あくぅう……っ!」
玲奈の爆乳の深い谷間に顔を埋め、再び豊満な乳房を堪能しながら、凌辱を再開していく橋本。
逃れられない自身の悲哀を呪いながら、絶望に慟哭するしかない玲奈だった。



「あふうぅんんっ!や、やめ…なさ、んあぁぁ……っ!」
杉浦校長と吉村教頭に拘束されながら、片岡に卑猥に蠢くバイブで秘裂を弄ばれる彩。
両脇から杉浦と吉村に豊乳を揉みしだかれ、交互に艶っぽい唇を貪られる。
「へへ、やらしい音が聞こえるぜ♪彩先生♪」
バイブの振動をMAXまで上げ、彩の蜜壺を撹拌するように蹂躙する片岡。
「ムフフ、もっと彩先生を喜ばせて上げなさい♪」「成績も加算してくれますよ、ウヒヒ♪」
卑猥に哄笑し合いながら、変態校長と教頭が、欲情した生徒を唆す。
3人係りの凌辱に、極上の肢体をヒクつかせながら、青息吐息で彩は喘ぎ悶え続けた。 

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