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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 133




「これはこれは、わざわざすいませんねぇ♪」
「お待ちしてましたよ、グフフ♪」
杉浦校長と吉村教頭が、好色な薄笑いを浮かべ迎え入れた3人の女教師達。
上野彩(34)鷲賀玲奈(29)生野絵梨花(24)の学園屈指の美人教師達。
鬼畜首脳陣達の毒牙に掛かり、肉奴隷と化した極上の美人教師達は、苦渋と悲哀に美貌を翳らせ、立ち尽くしていた。



「先生方に、今回は是非ともお願いしたい事がありましてね」
「まあまあ、お掛け下さい」
慇懃無礼な物言いで、美人教師達に声を掛ける杉浦と吉村。憂いに満ちた表情で、3人の美女教師達が、並んでソファーに座る。
初夏の到来とともに、各々半袖のブラウス、ニットのサマーセーターの服装が、豊かな胸元の隆起を見せつけ、変態校長と教頭の劣情を刺激した。

「入りなさい」
吉村に呼び込まれて入室した坊主頭の3人の生徒。強豪校としても鳴らす野球部の有望選手、野村、橋本、片岡の3人だった。
コロナ禍で全国大会が中止になり、鬱屈を抱える有望な生徒達。プロからもオファーがあるほどの、屈強な肉体を持つ3人が、ギラギラした眼光で、美人教師達に欲望に満ちた視線を向ける。

「先生方もご存知の通り、彼らも気の毒な事になってね」
「とりわけ彼らは、有望なだけに、ショックも大きいんだよ」
意味深な台詞を吐きながら、杉浦と吉村が含み笑いを湛え提案する。
「そこでだ、先生方に性教育の一環として、指導してもらいたいんだよ」
「いわゆる、筆下ろしの相手としてね♪」
完全に餓えた野獣の面持ちの生徒の視線に、怯える美人教師達。
「バ、バカなこと云わないで下さい!」
最年長の彩が、憤慨して杉浦と吉村を睨み付ける。声を震わせながらも、後輩の玲奈と絵梨花を守るべく、気丈に異議を唱えた。

「上野先生、これは生徒の暴走を防ぐ術でもあるんですよ」
「彼らが女子生徒に手を出したりしたら、どうします?」
理不尽な説明で煙に巻こうとする変態校長と教頭。さらに彼らに凌辱レイプの映像を、一部始終見せた事を告げる。
恥辱と羞恥に凍りつく美人教師達を、性獣と化した3人の生徒が、各々の獲物をセレクトし、別室へと連れ去っていった。


「ヨロシクね!いくちゃん♪」
馴れ馴れしく絵梨花を愛称で呼び、制服を脱いでいく野村。
エース左腕として、全国制覇の夢叶わず、有り余ったエネルギーを、清楚な美人教師にぶつけようと逸る。
「ちょっと、待っ、キャーッ!やあぁっ!」
屈強な肉体を誇示し、狼狽する絵梨花を、和室に敷かれた布団に押し倒す。
「やっぱ、デケぇな♪いくちゃんの胸!」
ブラウス越しに、絵梨花の豊乳を乱雑に揉みしだき、興奮を募らせる野村。
力任せに胸前を引き裂き、淡いピンクのブラを露出させる。
「や、やめなさい!こんなことして……将来を棒に振る気なの?!」
怯えながらも、教師として、1生徒に諫めるように諭す絵梨花。

「大丈夫、校長達のお墨付きなんだよ♪へへ、前々からいくちゃんとヤリてえと思ってたんだぜ!」
上半身の着衣をむしり取り、華奢な肢体に不釣り合いな量感たっぷりの豊乳にムシャぶりつく野村。
「た、たまんねえぇっ!ブシュルル、はむうぅっ!」
奇声を洩らしながら、絵梨花の美巨乳を揉み寄せ、乳頭に吸い付き、唾液まみれにしていく坊主頭。
「んんあぁ…あくぅ、やあぁっ!」
強過ぎる吸引に苦悶する絵梨花の唇を奪い、野村がガッつくように口腔を貪り、勢いに任せて、首筋から鎖骨、腋下まで舌を這わせ、豊乳ごと蹂躙し続けた。

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