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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 13


「ほら、金玉も舐めろ!」
ドスの効いた恫喝で、萎びた睾丸も舐め含まされる奈子。潤んだ涙目で、非道な強要に従い続ける美少女アイドルに、佐川は嗜虐心を高めていく。

「んくっ……や、ヤダッ!」
衣装に手を掛けられ、脱がされることに、抵抗の意思を見せる奈子の首を片手で締め上げ、佐川は再度脅迫する。
「死にたくないなら、大人しくしろ!」
引き裂くようにゴールドのブラウスを剥ぎ取り、ピンクのブラの下の小ぶりな乳房に、変態用務員は手を伸ばす。

「へへ、オッパイは成長が止まってやがる♪」
冷笑しながら、乳首を摘まんで捏ね弄り、舌で転がしていく。
「イヤッ!ヤメ……やぁっ!」
首を振って嫌悪に悶える奈子の双臀を鷲掴み、パンティの裾から指を差し入れ揉みしだいていく変態用務員。
非力で小柄な肢体を、佐川は力ずくでなぶり上げていった。


「んんっ……ぁふぅ……くぅぁ……っ!」
便座に腰掛けた佐川に、背面座位で挿入され、犯される奈子。
トイレのドアに左手をつき、右手を口に当て声を必死に押し殺しながら、奈子はくぐもった喘ぎを洩らし続けた。

「膣内(なか)に、たっぷり射精(だして)やるからな♪」
変態用務員は鬼突きを繰り返しながら、奈子の耳許で非情に囁く。
涙目で哀願するように首を振る奈子の胎内に、佐川はありったけの精を放った。
ドプドプと処女孔に流れ込むザーメンに、奈子は無音で嗚咽する。
しかし、鬼畜な変態用務員は、純潔を奪った肉棒をフェラ掃除させ、狭い個室で続けざまに、小柄な美少女の肢体を凌辱していった。


「奈子、オソイ……デスネ?」
心配したユジンが呟く。
「チョット、見てキマス」
片言の日本語で、咲良とウニョンを残し部屋を出たユジンを尾行する影。学年主任の花岡だ。

「何処に行くんだ?」
後ろから声を掛けられ振り向くユジン。整った顔立ちは幼さを残すものの、170p近い長身の抜群のスタイルは、モデル並のプロポーションを誇った。

「奈子を、探してマス」
クリッとした瞳で、訴え掛ける美少女に、花岡は邪な感情を掻き立てた。
「ああぁ、こっちにいるよ」
花岡は手招きし、ユジンを体育用具室に誘い込むと、すかさず施錠する。

「エッ……ドコ?デスカ?」
訝しげに周囲を見回すユジンを、花岡は跳び箱の上に押し倒し拘束した。

「キャーーッ!ナ、ナニ?ナニ……シマス?!」
怯えるユジンの細い首を軽く締め上げ、花岡は冷酷な眼差しで脅迫する。
「騒ぐんじゃねえ!生きて帰りてぇんならな」
流暢な韓国語を駆使して脅す花岡に、驚愕して青ざめるユジン。
「あなた……コリアン?!」
「フフ、在日ってやつさ♪」
不敵な笑みを浮かべ、花岡は跳び箱に押し倒したユジンを見下ろす。
肩まで伸びたサラサラの髪の間から覗くゴールドのイヤリング、同じゴールドのブラウスの胸元の膨らみに、花岡は手を伸ばしていく。

「デカい乳してんじゃねえか♪」
ボリューミーな感触を堪能する花岡が、ビリビリと衣装の胸前を引き裂く。
「イヤァァーーッ!」
悲鳴を上げるユジンの口を塞ぎ、再度念入りに脅す佐川に、屈服する美少女。
グレーのブラに包まれた豊乳は、Fカップはありそうな量感だった。
獣欲に満ちた目をギラつかせ、花岡は乱暴に揉みしだいてから、ムシャぶりつく。

「くうぁっ!んんーーっ、ヤァァ……ッ!」
興奮に鼻息を荒げながら、美巨乳を野獣のように花岡に貪られ、喘ぎ悶えるユジン。
「これで15才かよ、エロい体しやがって!」
発育し過ぎた極上の肢体を、花岡は欲望に赴くまま蹂躙し続けた。

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