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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 130

「ふぅーっ…ふぅーっ…ぁ…ぁぎぃぃぃっ…痛ぃ……ぃぎぃぃっ!?ぃっ…入れな…ぃぃぃっ…はぁ…はぁっ…んぅぅぅぅっ!?」
粘土を突き刺すが如き力で、固い菊座を抉じ開ける井上の剛棒。出産直前の妊婦の様に息を荒げ、激痛に耐える麻友の悲鳴が甲高くなる。奥底まで到達した雁首が突如後退し、直腸壁を擦り上げたためだ。排便時に似たおぞましい感触に、麻友は狼狽する。そして、井上の肉槍が一突きし、侵入と後退を繰り返し、徐々にそのピッチを上げていく。
「ぉほぉぉぅっ!?ムホッ♪たっ…堪らん…こんなに具合の良いアナルは…久方振りだぁ…ほぉれ…良くなってきたかぁっ?ふんっ…ふんぅぅっ!」
「あひぃぃぃっ!?ぁう…ふぅーっ…ふぐぅぅっ!?ぁぐ…ょっ…良くなんかぁ…なっ…ひぎぃぃぃっ!?」 
ミシミシと軋む音を上げながら掘削されていく麻友の菊門。脂汗を滲ませ、淡水魚の様にパクパクと口を開閉し、呻き声を溢すだけの麻友。排泄器官を拡張され、性欲処理の道具に開発されていくのを、無抵抗で見届ける事しか出来ない。時折耳朶を舐められ、乳房を捏ね繰り回され、淫裂を弄ばれ…井上の玩具として扱われる麻友に、悪夢の瞬間が訪れる。
「くぅ…はっ、はぁっ♪もっ…もぅ…持たんわぃ…一発…ケツマ○コに…たっぷりと…ムホホッ♪ぅぅっ!?ぉはぁっ…ぅっ♪ふへぇっ…ふぃ〜っ♪出…たぁっ…ムホホゥッ♪」 
「ぁ…ぃゃ…ぁっふ…熱…ぃぃっ…ふぅっ…はっ…ぁぁぅ…ゃっ…嫌ぁぁっ…ひっく…ぅぅ…」
直腸内を襲う精の濁流。未体験のおぞましい感触に、泣き崩れる麻友。圧に追い返され、萎びたペニスがヌルリと菊門から排出され、時間差で白濁がドロリと太腿を伝い垂れ落ちる。掘削作業を終えた菊座は、だらしなく半開きのままだ。
「ムホッ…ムホホッ♪こりゃ…なかなかの逸材だぁ…たっぷりと仕込んでやらんとなぁ…」
好好爺然と笑みを浮かべ、ベッドに突っ伏す麻友を見下ろす井上。息も絶え絶えの麻友とは違い、その逸物は超快復を果たし、既に9分勃ちだ。万力の様な締まりのアナルは無理でも、その側に鎮座するもう1つの「孔」なれば、何時でも陥れられる程に。興奮収まらぬ井上は、間髪入れずのし掛かる。
「はぁ…はぁっ…ぃやぁっ!?まっ…待っ…そこはぁっ…んぅぅぅぅぅっ!?ぁう…入っ…入っちゃ…やぁぁんっ!?ぁふ…んくぅっ!?なっ…そん…なぁ…はぁんっ!?」
「くぅぅっ♪こっちも…悪くないぞぉ…麻友ちゃんのオマ○コぉっ…ふんっ…くぅっ♪ムホ〜ッ♪」
うつ伏せバックで2つ目の「孔」を激しく穿つ井上。哀しく潤む肉襞が絡み付く極上の悦楽に、逸物は完全に硬度を取り戻し、膣奥深くまで到達し、麻友を鳴かせ続ける。


「イモっぽさが、私好みだねぇ♪フフフ♪」
意識を失ったままの由紀を見下ろし、ゆっくりと衣服を脱がせていく梅沢。
でっぷりとした太鼓腹の下から生える逸物が、年齢不相応に猛々しく反り返る。
眼鏡を外し、好色な目を細め、由紀の肢体を品定めしていく。
「ほほう、随分いい体してるじゃないか♪」
コバルトブルーの下着姿に剥いた由紀の豊乳に、思わずニヤつく梅沢。
EからFはありそうな美巨乳を、ブラの隙間から揉みしだいていく。

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