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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 129

既にショーツ1枚に剥かれ、井上の爛々とした好色な視線に晒されていた。

「改めて見ても、凄いケツだな♪!」
感嘆しながら、生唾を飲む変態尻フェチ井上。少女のようなあどけない顔立ちと、華奢な肢体からは想像できない圧巻の麻友の巨尻。
括れた腰から張り出す迫力のヒップに、井上は偏執的嗜好を刺激され、劣情を昂らせる。
「くはぁっ、ヤッ、イヤァァッ!触らない……でっ!」
餅を捏ねるように、井上が両掌でむんずと鷲掴み、麻友の極上の双臀を堪能する。
「最高だよ麻友くん♪こんなイイ尻、触ったことないよ!」
喜色満面で、麻友の豊熟ヒップの量感と弾力を愉しみながら、井上は執拗に捏ね廻し、揉みしだき続けた。
「ぃゃ…嫌ぁっ…ひぃっ!?止めてぇっ!?痛ぃぃっ…やだっ…こんなの嫌ぁっ!?」
「ムホホッ♪凄い食い込みだぁ…堪らんわぃ…美味そうな…桃尻だぁ〜っ♪ムホッ♪ほぉれ…マ○毛も…はみ出してるぞぉ…ほぉらっ♪」
唯一纏ったままの淡いピンクのショーツをクイクイッと引っ張り、尻の割れ目に食い込ませる井上の愚行。玩具を得た幼児の如く、麻友の尻を弄び、恥部にまで食指を伸ばそうと企む井上に対するささやかな抵抗として、麻友は下半身を強張らせ、尻をキュッと締める。だが、狡猾な井上は、麻友の想定外の責めを敢行する。
「ひゃあんっ!?ひぃ…ゃだ…きっ、気持ち悪っ…ぃぃぃっ!?あっ…なっ…舐めっ…ひぅぅっ!?」
「ぷはぁっ♪ムヒョヒョッ♪堪らん…堪らんぞぉ…麻友ぅ〜っ♪ほぉれ…ここもそろそろ…頂こうかのぉ…」 
剥き出しの尻をナメクジの様に這い回る井上の舌。時折ヒルの様に吸い付き、マシュマロの様に白く柔い尻肉に唇の痕を刻印していく。うつ伏せで拘束されたまま、顔を恥辱で真っ赤に染めて暴れる麻友が、若鯉の様にビクンッ!と震え上がる。
「はぅぅぅぅっ!?どっ、どこ舐めっ…あぁぁぅっ!?痛っ…そこはぁっ…ひぃぃっ!?しっ、舌だっ…駄目ぇぇぇっ!?」
井上がショーツを摘み上げ、横にずらし、露にされた秘密のクレバスをべろりと一舐め、二舐めする。両手首が赤らみ、両足首が痛みを覚えるのも構わず、人生初のクンニ責めに震え、戦慄き、遂には絶叫する麻友。滲む蜜を啜る甲虫と化した井上の責めは、麻友が泣いて許しを乞うまで続けられた。 

「ぁぅ…もっ、もうやだぁっ…ぅ…ひっく…もぉ…許してぇっ…誰にも…ひくっ…言いません…からぁっ…」 
「ムホホッ♪初な反応が可愛いのぉ〜っ♪ほれ…こっちも…可愛がってやるわい…そぉらっ♪」
「きゅふぅっ!?ひぃっ!?痛っ…ぃぃっ!?っ…摘まんじゃ…ひぃっ!?はぁ…ぁぁ…はぁんっ!?」
ボリューム満点の尻肉に反比例した、なだらかな膨らみの乳房。散々尻責めを喰らわされ、図らずもぷっくり膨れた粒を指でコリコリと摘み取られる。不意を突かれた麻友が身を震わせ絶唱する様を愛でるように、井上は背後から麻友にのし掛かる。
「はぁ…はぁ…ムホホッ♪もぅ…辛抱できんわぃ…一発…ぶちこまんと…収まらん…ほれ…尻…上げんかぁっ」
ショーツを力任せに毟り取り、麻友の腰に腕を回して身体を密着させる真っ裸の井上。年齢や貧相な肉体に分不相応な剛棒を尻の割れ目に擦り付け、怯える麻友を威嚇する。
「ぃゃ…ゃぁ…ぃっ…入れなっ…それだけはぁっ…止めっ…ぁはぁぁぁぁぅっ!?んんぅっ!?へっ…なっ…ちっ、違ぅ…ひぎぃぃあぁぁぁぁっ!?いだぁぁぁぁいっ!?なっ…はがっ…入んな…ぃぃぃぃぃぁぁぁぁっ!?」
井上がうつ伏せの麻友を一気に貫く。最悪の事態に備え、淫裂に力を込めキュッと締める麻友…だったが、想定した蜜壺に侵入した気配は感じられない。その刹那、処女喪失時を遥かに凌駕する、身を裂かれる様な激痛が走り、断末魔の叫びを上げる。
「くぉおぉぅっ♪ムホホッ♪やはり…初物は…キツキツだぁ…くぉ…くっ、食い千切られそ…ムホッ♪ほぉれ…力抜けぇっ…でないとぉ…裂けて…暫く使い物に…ならんぞぉ…ふんぬぅっ!」
「ひぐぁぁぁっ!?ぁが…ぁぐぅんっ!?ひっ…そっ…そんなぁっ…痛ぃぃ…ひぎゃあっ!?ぃっ…入れちゃ…だっ…んぁぁぁぅっ!?」
不意打ちを喰らい奪われたアナルバージン。括約筋を拡張され、排泄器官に入れられるおぞましい感触。麻友は泣き叫び、まるで昆虫標本の様に、ペニス一本でベッドに固定され、グリグリといたぶられ続ける。 

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