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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 131

「肉付きも悪くないねぇ♪クヒヒ♪」
やや胴長だが、ムッチリとした腰回りと下半身が、梅沢の劣情を滾らせる。
アラサーには見えない、あどけない容貌は、少しだんご鼻だが、親しみある美貌で、むしろ梅沢のストライクゾーンだった。
ポニーテールにした髪形と相まって、絶倫老人の獣欲を著しく昂らせた。

「堪らんわい!!」
ブラをむしり取り、眠ったままの由紀の美巨乳にムシャぶりつく梅沢。
手に馴染む質感とボリュームを堪能しながら、荒い鼻息を洩らし、野獣のように貪り続ける。
絶倫老人の激しい乳なぶりに、由紀が反応するように覚醒する。
「……んくっ…?!……ぇっ?何?」
微睡む意識の端で、ぼんやりと視界を取り戻す由紀。
「お目覚めかね?お姫様♪」
冷笑しながら呟き、隙を突くように、梅沢が由紀の唇を強引に奪う。
「んむぅぅ!あくぅ、んん〜っ!」
状況を把握できないまま、絶倫老人に舌を絡め取られ、口腔を蹂躙される由紀。懸命に覚醒しようともがくも、ディープで執拗な接吻に、呼吸もままならない。
唾液の糸を滴らせながら、ようやく解放されるが、首筋から鎖骨、腋下を、梅沢の舌で蛇のように這い廻られていく。


「くあぁっ、んん……いやっ!はうぅ…あぁあぁっ!」
でっぷりとした巨驅にのし掛かられ、執拗で濃厚なペッティングで、肢体を唾液まみれにされていく由紀。
うっすらと汗が滲む女体に、梅沢の獣欲も高まり続ける。
「ここも大洪水だな♪ムッフフ♪」
由紀の蜜孔に指を挿入し、淫らに分泌する水音を響かせる絶倫老人。
「やあぁっ!ち、違っ……やだっ!あくぅぅ…んはぁっ!」
オクターブの上がった由紀の秘裂を、親指で押し拡げ、梅沢が舌を捩じ込んでいく。
堪らず、のたうち回るように腰を浮かす由紀の下半身を抑えつけ、絶倫老人のざらついた舌が、膣襞を蹂躙するように蠢く。
「ひぃやぁっ!あふうぅんん!だ、だめぇぇぇっ!!」
艶やかな肢体を、弓なりに仰け反らせ、悶絶する由紀。喉を晒して絶叫する様に、嗜虐心をそそられた梅沢が、満を持して、反り返る剛直を潤い過ぎた蜜孔に宛がう。
「あっ、やだっ!やめ……それは…んん……やあぁぁあっ!」
由紀の哀願を嘲笑うように、梅沢が赤黒く肥大した亀頭をズブズブと秘裂に埋没させていく。
「むほっ♪いい締まりだ、これは、当たりだな♪!」
由紀の絡みつくようにうねる蜜壺が、絶倫老人の肉棒に極上のフィット感を与える。
「こいつは絶品だよ♪ヌハハ、どうだ?私の妾にならんか♪?」
グイグイと勢いを増す抽送に、堪らず両腕と両脚を、梅沢の背中に巻きつける由紀。
「グフフ、そうかそうか♪直に天国に連れてってやるぞ♪!」
スイッチの入った絶倫老人が、重厚なピストンの強度を上げ、由紀の蜜壺を蹂躙していく。
切無げに愛嬌のある美貌を歪め、半開きの口から嬌声を洩らし、喘ぎ悶える由紀。
女芯を着実に抉る鬼畜老人の怒涛の突き込みに、逃れられない官能の沼に引き摺り込まれる。
「ふうぅ〜〜…そろそろ、限界だな、おぉ、くうぅっ!」
射精へと達した梅沢が、ドプドプと特濃のザーメンを、由紀の胎内に注ぎ込んだ。
膣奥に放流された熱飛沫を、朦朧とした意識の中で受け止める由紀。ビクン、ビクンと軽く痙攣を繰り返し、ぐったりと四肢を弛緩させていった。

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