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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 128

「……ぁ……ぁぅ……ぅ……ふぅん……もぅ……らめぇっ……」
「ムフフッ♪もぅ…限界だわ…楽しませてもらいましたよぉ…竹崎さん…」
「楽しんで頂けましたか…また…いつでも…お貸し致しますので…これからも、どうぞご贔屓に…」
架純は一晩中、竹崎と石田に代わる代わる…秘肉がガバガバになり…果ては自ら跨がり腰を振り、快感を貪り、最後は精魂尽き果て気絶するまで犯され続けた。

「ムフッ♪ムフフッ♪また…たっぷりと…調教してやるからなぁ…美波ちゃ〜んッ♪」
「……ぁ………ぅぅ……ひっく……ゃ……ぃ…ゃぁ……はぁ…ぁ……」
性的嗜好のストライクゾーンど真ん中にハマった美波を一晩中調教し、手懐け、一通りの性知識と技巧、快感を叩き込んだ桜井。嬉々とした表情で、全裸のまま突っ伏す美波の耳許で、次なる凌辱を予告する。うちひしがれた美波…だが、悪辣な男達は、架純と美波…美人姉妹の痴態を収めた動画や写真を、たっぷりと撮影済みだ。逃れられぬ2人は、その後も3人の慰み物として、毎晩の様に扱われるのであった。 



「お疲れ!麻友」「あっ、お疲れ様、ゆきりん」
通称○○レディの有名乳酸飲料配達員の美女2人が、仕事を終えた事務所で顔を合わし、労いの挨拶を交わす。
渡瀬麻友(26)と柏田由紀(28)は、年齢は違うが同期入社の親友だった。
「麻友も今日、所長に呼ばれてるんだよね」「えっ、ゆきりんも?」
半年ほど前から体調に不安をかかえていた麻友は、近々退社する旨を、所長の井上に伝えていた。
それは井上の麻友に寄せる過剰な好意にも、原因の1つだった。
由紀に説得するよう持ち掛けたり、執拗に心変わりを迫ったが、麻友の意思は固かった。

「大丈夫、私も云ってあげるから!」
由紀に力強く激励され、麻友はぎこちない笑みを浮かべ頷いた。

「失礼します」
強張った表情で所長室のドアを開ける麻友と由紀。そこには所長の井上ともう1人、初老の男が待ち受けていた。
「いやいや、お疲れ、お疲れ!」
快活な笑みを浮かべ、2人を迎える井上。小柄な中年男だが、如才ないタイプでエネルギッシュな行動派だった。
人付き合いも上手く、商才に長けていたが、ナルシストで麻友は生理的に受け入れ難かった。
「紹介しておくよ、梅沢社長だ」
おそらく60代後半とおもわれたが、貫禄と精気に満ちた佇まいは若々しく、穏やかな笑みを湛え麻友と由紀に軽く会釈する。
しかし銀縁メガネ越しの眼光は、不気味なギラつきを放っていた。

「あの……所長、お話って…」
由紀が訝しげに伺いを立てる。
「うん、まあまあ、とりあえず座って!」
井上に云われるまま、ソファーに腰掛ける麻友と由紀。その一瞬の隙をつき、井上が背後から続けざまに、2人に薬を含んだハンカチで口を塞いだ。
「んんーっ!」「むぐうぅ……っ!」
立ち処に意識を失う麻友と由紀を見下ろし、好色な含み笑いで目を合わす井上と梅沢。
「オバサンばかりだと思ってたが、若くてイイ女が居るじゃないか♪」
銀縁メガネの奥で、好色に目を細め、梅沢が呟く。
「うちの事務所の上玉2人でして、ただ社長、麻友くんは約束通り私が」
「分かっとるよ、私はこちらの色っぽい方が好みなんでね♪フフフ♪」
凌辱の算段をしながら、ほくそ笑む鬼畜漢達。それぞれの獲物を肩に担ぎ、狩場へと歩を進めて行った。


「んん……え…こ、ここ……?」
ぼんやりと覚醒した麻友。重たい瞼をうっすらと開け、視界の焦点を合わせる。
「フフ、おはよう、麻友くん♪」
背後から囁く、この世で最も忌み嫌う男の声。顔を上げた麻友の正面に立て掛け式の巨大な鏡が置かれていた。
「しょ、所長?どうして……!?」
全裸でチンチクリンな体に不釣り合いな、グロテスクな巨根を反り返らせ、不気味にほくそ笑む井上。
キングサイズのダブルベッドに、うつ伏せ状態で四肢を拘束されている自らを、麻友は鏡越しに確認する。
大きな枕を下腹部に宛がわれ、それを抱き抱える形で、膝立ちで尻を突き出すような姿勢を取らされていた。

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