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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 127


「んあぁぁっ!?ぃぎぃぃっ!?んはっ…こっ、こんなのぉ…ぃゃ…嫌ぁっ…ひっ…ぃぃっ!?はぅぅんっ!?」
「…はぁ…はぁっ…どうだぁっ?バックから…責められるのはっ…ムフフッ♪尻の穴まで…丸見えだぁ…」
「ぃゃ…ぃっ…言っちゃ…やぁぁっ…ひぃっ!?んぐぅっ!?ぁ…もっ、もう止めてぇっ…」
恥部を直視されながら、獣の交尾の如く犯され、顔から火が出る程の羞恥と、臓物を揺さぶられ、沸き上がるおぞましい感触。泣きべそをかき、シーツを掴み、顔をベッドに埋め、凌辱の嵐が過ぎ去るのを只管待ちわびる事しか出来ぬ美波。ピストンに耐える程に締まる秘肉。滲む淫蜜と噴出した潮、痛々しい破瓜の血が混じった極上の潤滑剤。悲痛な喘ぎ声と、チラリと覗く美少女の悲嘆の表情。最上級の凌辱のフルコースに、桜井の辛抱は最早臨界点に達していた。
「くぁ…たっ、堪らん…もぅ…出ちまぅ…へへへッ♪初めては…たっぷり…中に…ぅぅっ…ふんっ♪くはぁっ…はぁ…ぃくぞぉ…」 
「…ぁぁ…ぃ…ぃゃぁ…やだぁっ!?なっ…何言っ…ひぃっ!?止めっ…ぃゃ…嫌ぁぁっ!?出さなっ…ぁぅ…ぃひぃっ!?絶対ダメェッ!?ぁうぅっ…んはぁぅっ!?ひぃっ!?やぁぁぁつ!?」
「中に」「出る」「たっぷりと」…過酷なピストンに曝されながら、断片的に耳に入った単語から、最悪の結末の訪れを察知した美波。再度スイッチの入った玩具の様に暴れ回るが、身体を密着させ、微乳を鷲掴みにしたまま、発情した野犬の様に腰をピシィッ…バチィンッ…と振り乱す桜井から逃れる術など無い。荒々しく豚の様な鼻息を耳許に感じながら、美波は蹂躙され、欲望の捌け口にされようとしていた。
「かはぁぁぅっ♪はぁ…はぁっ♪ぉうっく♪…へっ…へっへ…出たぁ…へへッ♪分かるかぁ?美波ちゃ〜ん♪中に…たっぷり出てるのがぁ…」
「…ぁ…ぁぅ…ぃ…ゃぁ…やだぁ…ひっく…ぅぅ…こんなの…ゃだぁ……はぁ……あぁぅ…」
痛々しい迄に貫かれた秘穴から、ようやく抜かれた桜井の剛棒。美波の処女膜を無惨に破いた亀頭や、奥深くまで挿入された竿に血が滲む。ポッカリ開いた淫裂からは、年甲斐もなく濃厚かつ大量の白濁に、赤いマーブル模様が混じった淫らな粘液が、ドロリと垂れ、美波の尻肉や太腿を滴り下りていた。
「ぁ…はぁ…ぅ…ぅぅ…ひく…ひっく…」
糸の切れた操り人形の様にベッドに突っ伏し啜り泣く美波。桃尻も秘裂も隠す気力すら失われ、若鮎の様な裸体を曝したまま、自身の運命を呪うのであった。

「んむぬぅぅっ!?んぐ…っぷ…げほっ…ぅぇ…んぐぁぁぁっ!?んごぉぅっ!?ん…ごほっ…ぁぁ…んひぃぃっ!?止めっ…無理ですぅッ…ぁふ…んんぅっ!?」
「ほら…あれだけ気持ち良くしてやったのに…全く…ちゃんとしゃぶりたまえ…」
「ほれほれ…御得意様には…しっかり奉仕しないと…それとも…それも出来ない位…気持ち良くなっちゃったかぁ?架純く〜ん♪くぅ…ふっく…ぃ…ィィぞぉ…ふんっ…くぅっ♪」
上司でありながら、下の名で馴れ馴れしく問いかける竹崎。散々架純を蹂躙した石田の逸物へのお掃除フェラを命じながら、黒光りする伝家の宝刀でバックから責め抜き、架純を翻弄していた。硬度と反りを併せ持った自慢の肉刀が、石田が開拓した膣奥を更に撹拌し、淫蜜を削ぎ取りながら肉襞を刺激し続ける。竹崎の惨たらしい「業務命令」に、のたうち回る架純。その理性は、最早風前の灯…。

「いやぁぁぁっ!?いやぁぁぁぁぁっ!?止めっ…もうやだぁぁぁっ!?ひぃっ!?止めてぇっ
!?んあぁぁぁっ!?」
「ヒヒヒッ♪ま〜たイッたねぇ〜♪美波ちゃ〜ん♪クセになるなよぉ…お姉ちゃんみたいに〜っ♪ほぉれ…まだまだぁっ♪」
すっかり美波を気に入り、自分好みに開発し続ける桜井。架純を快楽地獄に堕落させた淫具をフル稼働させ、処女喪失…膣内射精の憂き目にあった秘裂、微かに存在を主張することを覚えた淫核、微乳からまろび出た両乳首…四点同時責めを敢行していた。初な美少女には余りにもキツイ仕打ち。快感の芽を身体中に植え付けられ、無理矢理開花させられた美波が、淫汁を駄々漏れさせ、抑え切れぬ暴力的な悦楽に呑まれ、ベッドの上で淫らに躍り続ける様は、余りにも扇情的だった。

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