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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 126

「ヘッ…もう…コイツは必要なさそうだなぁ…ほれ…此方で…続きすっぞ…」
「きゃっ!?…ゃっ…ゃぁっ…ゃだ…ぃゃ…もぉ…止めて下さぃ…来ないでぇっ!?んむぅぅぅっ!?ぁう…ひぃぃぃっ!?」
自室に引き摺り込まれ、シングルベッドに押し倒された美波。仔鹿がハイエナに食い散らかされる様に、微乳を揉みしだかれ、唇を奪われ、淫裂を指で弄り倒される。美少女を組み伏せ興奮を抑えられぬ桜井が、そそくさと着衣を脱ぎ散らかし、凶棒を見せつける。
「やだっ…ゃぁっ…もぉ…許してぇっ…それだけは…ぃゃ…でっ…ひっ!?」
鎌首をもたげた大蛇が、処女地を這うように擦り付けられ、固まる美波。鼻息荒い強面の桜井が、鼻の下を伸ばし、悪戯小僧の様に腰をクイクイと動かし、美波を怯えさせる。悪趣味な遊戯に付き合わされ、ヒック…ヒック…と啜り泣く美波の表情に、嗜虐心を擽られた桜井の理性のタガは、完全に外れた。
「くぅ〜っ♪そそるなぁ〜っ、この表情…もぅ…辛抱堪らんわぃ…ムフフッ♪たっぷり…気持ち良〜く…してやるからなぁ…イヒヒッ♪」
「ゃぁ…ぃゃ…そっ、それだけはぁ…わっ…私ぃ…まだぁっ…ひぃっ!?」
「知ってるさ…処女なんだろぉ?力抜かんと…入らんぞぉ…グフフッ…」
平均サイズを遥かに凌駕する桜井の巨砲。敏感な部位にめり込もうとする硬い肉塊の大きさに、底知れぬ恐怖と絶望に苛まれる美波。その表情を更に歪め、悲鳴を楽しむ様に、桜井はグイッと腰を押し込む。
「そっ、そんなの…入らなぃ…ぃぎぃぃっ!?ぁが…ぃっ…だぁぁぁぁぃっ!?ぃゃ…入れなっ…ぃいぃぃぃぃっ!?」
「くぉおぉぉぅっ♪キッゥ…たっ、堪らんわぃ…処女の締まりはぁ…くぅ…ふはぁ〜っ♪」
「ゃぁぁ…痛ぁぁぃ…はぁ…ぁ…ぅぅっ!?んんぅっ!?ぁぐ…止めっ…動ぃちゃ…やぁぁぁっ!?」
労りも気遣いも無く、美波の心情など黙殺し、欲望を満たす為だけに奪われた「初めて」…何滴もシーツに垂れ落ちた破瓜の証が、その悲痛さを物語る。
「ひっく…ぁぅ…はぁっ…ぃゃ…痛ぃのぉ…んっふ…ゃぁ…ぅぅ…んぐぅっ!?ぁ…ぁぁっ…」
「はぁ…はぁっ…ょっ…漸く…奥まで入ったぁ…フフッ♪痛いかぁ…心配すんなぁ…すぐに…気持ち良くしてやっから…姉ちゃんみてぇになぁ…ほれ…聞こえるだろぉ?姉ちゃんの…ヤらしい声がぁ…」
膣奥まで楔を打たれ、激痛と屈辱と恥辱に苛まれる美波の耳にまで、隣の部屋で痴態を演じる架純の声が漏れ聞こえる。非情な姉妹輪姦は、まだ始まったばかりだ。 

「んはぁぁぅっ♪ぁう…んくぅっ!?あぁんっ!ぁふ…んぅぅっ!?ひぅ…ぁ…もぉ…止めっ…ひぃぃぃんっ♪」
「はっ…はぁ…もぅ…イキッ放しじゃないかぁ…架純ちゃ〜ん♪グフフッ♪ほれ…今度は…こっち来なぁっ…」
苛烈なピストンに息も絶え絶えの架純の手を引き、ダイニングテーブルからソファへと誘う石田。拘束を解き自由を得た架純の肢体を、思い付く限りの体位で激しく責め抜く。テーブルに上半身を押し付けながら…床に突っ伏した架純をうつ伏せバックで…無理矢理尻を高く掲げさせ、四つん這いのままで…。淫汁や汗、涙で艶かしく濡れ、身体をヒクつかせ、望まぬ快感の渦に呑まれた架純は、気力も体力も根刮ぎ奪われ、無抵抗のまま犯され続ける。今度はされるがままに、ソファに腰掛けた石田に跨がり、騎乗位で下から突き上げられようとしていた。 
「ぁ…入っ…ぉっ…奥にぃ…当たっ…んひぃぃっ!?ゃぁ…ぁぅぅ…んっく…ゃぁっ…んはぁぁぁっ!?らめぇっ…こんなのぉっ…ひゃあんっ♪」
老獪な石田の突き上げ。激しい上下動で膣奥を叩きのめしたかと思えば、円を描く様な動きで膣襞を掻き乱す。堪らず石田の首に腕を回し、嬌声を漏らす架純の様は、最早娼婦にすら思える程だ。ビクビクッ!と若鯉の様に身体を震わせ、今日何度目か判らぬ絶頂に達した架純を手懐ける様に、乳房に顔を埋め嬲り物にする石田。
「ぷはぁっ…ヒヒヒッ♪また…イッたね…架純ちゃ〜ん♪あっちの部屋まで…丸聞こえだぁ…イヤらしい声が…へへッ♪妹さん…美波ちゃんって言ったっけ?あっちも…盛り上がってきてるみてぇだぞぉ…」
美乳を堪能し終え、悪戯っぽい笑みを浮かべて囁く石田。気狂いした架純には、最早美波を救おうとする気力は愚か、隣室で蹂躙される美波の懸命な叫びも、石田の囁きすらも、耳に届いていなかった…。

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