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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 125


「へへッ♪時間だよ…浜村君…よく頑張ったが…残念ながら…4回もイッてしまったからなぁ…約束通り…」
わざとらしい口調で、心身共にヘロヘロに追い詰められた架純に語りかける竹崎。
「ムフフッ♪身体が疼いて仕方無かろう…たっぷり…慰めてやらんとなぁ…」
痴態を演じた架純を犯せる期待を隠そうとせぬ好色な笑みを浮かべる石田。これから輪姦される恐怖に苛まれるも、最悪の事態…妹・美波の貞操の危機は免れた…を回避できた事に安堵する架純…だが…、
「んっぶ…ぁは…嫌ぁぁっ!?ぉっ…お姉ちゃ…ぁぁうっ!?たっ…助けっ…ぁううんっ!?止めっ…ひぃっ!?ぃ…痛ぃぃっ!?」 
背後から響く聞き慣れた声。だが、悲愴感と恐怖に満ち、僅かに艶を滲ませた声は、初めて聞くものだった。
「…ぇっ…まっ、まさか美波がっ…嘘っ…しっ、しないって…言って…何でぇっ!?」
「お姉ちゃ…ぁぁんっ!?止めっ…触らなっ…痛ぃぃ…ひっ…もぅやだぁっ!?助けっ…ぁぅぅっ!?」
全裸で拘束され、立て続けに昇らされ、寸止め恥辱に曝される恥辱に耐え抜いた。にもかかわらず、約束を反故にされ狼狽する架純。
「ムフフッ♪口約束など…信用してはイカンと…新人研修で教わらなかったかぁ?全く…出来の悪い部下をもつと…大変ですなぁ?竹崎さん?」
「仰る通りですよ…まぁ…その分カラダを張って貰いますがね…石田常務…さぁ…どうぞ♪」
「悪いねぇ…竹崎さん…取引の方も…善処させて貰うよ…」
「ありがとうございます!では…どうぞ…お戯れを…」
直属の上司に裏切られ、人身御供にされた架純。ネクタイを緩め、眼鏡をクイッと整えながらにじり寄る石田。戦慄する架純の正面に立ち、バンカーらしく整った一張羅を脱ぎ捨てる。
「…ぃゃ…こっ、来ないでぇ…ぃゃ…止めっ…嫌ぁぁっ!?」
初老とは思えぬ程、バキバキに勃起した年季の入った逸物。淫らな露に塗れたクレバスに、熱した黒鉛の様な剛棒が宛がわれ、架純は泣き叫ぶ。
「ひぃぃっ…やだぁぁぁっ!?そっ、それだけはぁ…ぃっ…入れなっ…ひぃぃっ!?ぁぅ…駄目っ!駄目ぇぇぇっ!?ぁく…嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?」
昆虫標本の様に四肢を拘束され、押さえ込まれたままの架純の抵抗虚しく、のし掛かる巨躯。石田の砲身が、重力に従い、撃ち下ろすようにズブリと蜜壺に捩じ込まれる。悲愴感たっぷりの悲鳴をBGMにして。

「ぉっ…お姉ちゃ…酷ぃ…止めてよぉっ…ひぃっ!?なっ…何…それぇっ…」
初々しい果実の様な女陰をしゃぶり、弄んだ桜井が、項垂れる美波に誇示したモノ…それは、先程まで架純を蹂躙し、何度も絶頂を味わわせた電マとディルドであった。
「さっきも言っただろぉ…気持ち良〜くしてやる、ってなぁ…ヒヒッ♪お姉ちゃんみたいに…気が狂うまで…そぉら…」
「あぅぅぅっ!?ひっ…んぅぅぅんっ!?んく…ぅ…んぅっ!?」
下拵え済みの陰唇に不躾に宛がわれた電マ。微細かつ無機質な振動が、美波に未知の感覚を供する。
「ほぉ…いっちょ前に…感じてるじゃねぇか…へへッ♪ほれ…好きなだけ…ヨガるがいいさ…」
「ひゃぅぅぅっ…ぁふ…止めっ…そこやだぁぁっ!?駄目っ…しなぃ…やぁぁっ!?」
陰唇と乳首を何度も往復し、敏感な部位を電マでツンツンと突っつき、美波を鳴かせる桜井。姉を陥れた卑劣な男の責めに、最初は耐えようと試みるも、狡猾な桜井の責めに敵う筈も無く、次第に可愛げな声を漏らしてしまう。
「へへッ♪知ってるかぁ?まだ…(弱)だからなぁ…ほれ…次は(中)で…」
電マの振動を強め、先程よりも強めに陰唇に宛がう桜井。明らかに強度の上がった責めのレベルに、美波は狂わされる。
「はぅぅぅぅんっ!?ひぃっ…はぁっ…はぁっ…駄目ぇっ…もぅ…もぅ止めっ…止めて下さっ…ぃぃぃっ!?やだぁぁっ!?出っ…出ちゃ…やだぁぁぁぁっ!?」
望まぬ強烈な刺激に酔わされ、狂わされた美波の下半身が決壊し、はしたない姿を曝す。木製の椅子の座面を伝い、フローリングの床にチョロチョロと溢れる生暖かい液体が、美波自身を辱しめていく。
「ったく、いい歳したお嬢さんが…お漏らしかよ…。姉に似て…だらしねぇオマ◯コだなぁ…ほれ…まだ終わんねえぞ…へへッ♪」
「ぁ…ぃゃ…もっ、もうしなっ…ひぃぃぃっ!?まっ…まだぁ…ぃひぃっ!?んんぅっ!?また…きっ…来ちゃ…ぁうぅぅんっ!?…ぁぁ…ひっく…ぅぅっ…」
立て続けの電マ責めに、パッキンが緩んだ蛇口の様に垂れ流す美波。2度の失禁で、すっかり抵抗の意欲をへし折られた美波に、最早手錠も足枷も不要と踏んだ桜井が、凌辱を次のフェーズへと移行すべく、鍵を手にした。

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