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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 124


「ぉ…お姉ちゃ…ひぃっ!?止めっ…触らなっ…んぐぅぅっ!?んぬっ…ふむぅぅぅっ!?がはぁっ!?ぁが…ぬぐぉぁっ!?」
「声出すなぁ…騒いだら…このまま…絞め落とすぞぉ…」
華奢な裸体を弄られ、不快感を露にするやいなや、美波の口は粘着テープで塞がれた。漏れる呻き声に出処から栓をするように、桜井は背後から迫り、両手で首を絞める。陵辱の恐怖を凌ぐ「死」への恐怖。円らな瞳に涙を浮かべ、美波は堪らず恭順の意思を示すべく、首をコクコクと前後に振る。
「へへッ♪大人しくしてたら…気持ち良〜くしてやっからなぁ…」
「ごほっ…ぅ…ぅえ…がはっ…んぐぅ…はっ…ぜぇっ…」
掌の力が緩み、気道を開放された美波が噎せる。桜井は厭らしい手つきで、首筋から仄かに膨らむ乳房を撫で始める。耳朶を食み、ビクッと震える生娘の反応を楽しみながら。 
「ムフフッ♪その反応からすると…やはり処女かな?」
耳許で囁き問い質す桜井。美波は俯き、無言を貫く。だが、
「んぬぅぅぅっ!?んぐ…ふむぅぅっ!?」
爪を立て、可憐な両乳首を摘み上げ、回答を迫る桜井。激痛に悶える美波が、堪らず首を縦に振る。
「素直に答えなっ…へへッ♪こりゃ…大当たりだな今日は…こんな可愛い娘を…好き放題にできるなんてよぉ…」
童顔の美少女…しかも処女を蹂躙できる僥倖に、桜井は昂り、美波への愛撫を更にエスカレートさせていく。姉に気付かれぬままに、静かに啜り泣き、時折刺激に呻く美波。
既にひん剥かれた華奢で美肌の…中高生といっても差し支えが無いほど幼さの残る肢体を、スキンヘッドの初老男が貪り喰らう様に味わっていく。顔や耳朶…首筋からデコルテライン…姉・架純よりも小振りな微乳、穢れを知らぬ可憐な色の乳輪…非道な愛撫に堪らず突起した乳首…程好くプニッとしていながら、シュッと括れたウエスト…やや縦長の臍までも。塗り潰すように指先で、唇で、そして舌で身体中を弄くり回す桜井。美波にとって奇行とも言える非情な愛撫は、上半身をほぼ塗り尽くし、椅子に固定され身動き取れぬ下半身へと移行する。
「ヒヒッ♪処女の割には…随分と湿ってんぞぉ…んっ?」
開かされた股座の正面に位置した桜井に指摘され、髪が乱れるのも構わず頭を左右にブンブンと振り否定する美波。初老男のテクに蹂躙され、恥辱に頬を染めた表情に吸い寄せられるように「上の」唇を奪った桜井は、その唇でゆっくりと「下の」口に狙いを定め、しゃがみこむ。
「んぐぅっ!?んんっ…ふぬぁぁっ!?んく…ぬふぅぅぅっ!?」
童顔のロリ体型には似つかわしくない、やや濃い目の恥毛が、桜井の鼻息で揺れる。未開のクレパスに生暖かい息遣いを感じ、手錠で繋がれたままの手で顔を覆い、駄々っ子の様に身体を捩らせる美波。容赦無い桜井の舌先が、半泣きの淫裂にランディングする。
「んんんぅぅぅぅっ!?んぐぁ…ぅ…んぎぃぃぃっ!?んぬぁぁっ…ぁぅ…ぁぅぅん…んむぅぅっ」
ナメクジかミミズが這ったかのような、不快感極まる、ざらりとした感触。奪われた「下の」唇の初めて。股座で蠢くスキンヘッドの獣を直視出来ぬ美波は、壊れた玩具の様にイヤイヤを繰り返し、籠った口から嗚咽の声を漏らす事しか許されない。ピチャピチャッ…ニチュッ…と漏れ聞こえる破廉恥な音が、美波の聴覚すら犯していく。
「ひぃぃっ!?ぁぅ…もぅ…らめぇぇっ!?ひぃっ!?んひゃあぁぅっ!?ィッ…イッ…ぁぁぁぅ…まっ…またぁ…ゃぁぁっ…」
桜井の性技に悶絶する美波の向こう側では、2人がかりで責め抜かれ、絶頂寸前まで昇らされた挙げ句、お預けを喰らわされる架純の嬌声が響いていた。
「へへッ♪可愛い顔して…なかなかのヤリマンだなぁ?お姉様は…んっ?」
異母姉妹とはいえ、仲睦まじい姉を侮辱された美波が、桜井をキッと睨み付ける。だが、収まらぬ桜井の罵詈雑言。
「きっと妹も…ヤリマンのお姉様と同じ血が流れてんだろぉなぁ…へへッ♪たっぷり…調教してやっから…」
「んんんんんぅぅっ!?ぐぉあぁっ!?んぬっ!?んぬぅぅっぅぅんっ!?ぐむぅぅぅっ!?」
桜井の唾液と、僅かに滲む搾りたての蜜で潤んだ割れ目に不法侵入を果たす舌と人差し指。下半身に走る苦痛に悲鳴を漏らす美波の反応を楽しみながら、舐めては突き刺し、啜っては穿ち…陰惨な責めを繰り返し、美少女を鳴かせ続ける桜井。処女にとっては余りに過酷な責めが、姉・架純には秘密のまま続けられた。

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