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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 123


「ぁふ…ぁっ…ひぃんっ!?あぅあぁぁぁぁっ!?はぁ…はぁっ…ぃゃぁ…もっ、もぅ…止めっ…ぉっ、おかしくなっぢゃ…ぁぅぅんっ!?」
「フフッ♪まだまだ…簡単には…イカせてやらんぞぉ…」
「あと20分…たっぷり可愛がってやるよ…」
「おぅおぅ…自分から腰を振り始めて…浜村君…妹がどうなってもいいのかぁ?」
残虐な男達が架純に強いた「寸止め地獄」…立て続けに昇らされた前半戦から転じ、イキたくともイケない生殺し状態。快楽を切望し震え悶える肉体。だが、達した瞬間、愛する妹が鬼畜達の毒牙にかかる…健気に耐え続ける架純。惨たらしい性拷問は、それから20分以上、ネチネチと、真綿で首を絞めるように続けられた。
悲愴さと淫靡さが混ざった喘ぎ声…。
ふるふると震える程好いサイズの乳房…。
長時間ダイニングテーブルに拘束され、痙攣する美脚…。淫具から逃れたいのか、触れたいのか、葛藤に揺れながらふしだらにヒクつく腰…。
快楽を貪る様に、ガッポリとディルドを咥え込む淫裂…。
達したくとも叶わず、休む暇無く責め立てられ、苦悶と恥辱に身体を芯から焦がされ続ける悪夢の時間も、残り3分となった。最早美波の様子すら窺えぬ程に悶え狂わされ、虚ろな瞳の架純の耳許で、竹崎が悪魔の様に囁く。
「残り3分…このまま放置しようか?それとも…すぐに楽になりたいかぁ?へへッ♪どっちがお好みかなぁ?」
「へっ!?なっ…ぁ…ぁぅ…はぁ…はぁっ…なっ…ぁぁん…」
手練の2人に散々オモチャにされ、破裂寸前の風船の様に快感を溜め込まれた架純に迫られた、究極の選択。美波のために耐えるか…一刻も早く地獄から脱するか…逡巡する架純だったが、下唇をギュッと噛み締め覚悟を決める。
「ほぉ…どうやら…放置プレイがお望みの様子だなぁ…まぁ…せいぜい耐えるがいいさ…」
架純の意を汲み取り、呆気なく淫具の電源をオフにした竹崎と石田。タイムリミットが訪れるまで、頬を染め悶える美女の痴態を鑑賞することとした。その引き下がり方に違和感を覚えた架純。その不安は、3分後現実のものとなる…。
「はっ…ぁは…ぁぅ…んぅぅ…っく…はぁ…ぁふぅっ…はぅぅん…」
物憂げな表情と悩ましい吐息を漏らし、ダイニングテーブルに拘束されたまま、ずぶ濡れで剥き出しの秘芯を隠す事も、弄る事も出来ず身悶える架純。
「ヒヒヒッ♪艶っぽい声だなぁ…早く…イカせて欲しいのかぁ?浜村君はぁ?」
「ムフフッ♪竹崎さん…勿論…今回は…」
「エエ…構いませんよ…石田常務から…好きなだけ楽しんで下さい…桜井さんは…あちらの娘がお気に入りのようですしね…フフッ♪」 
悶え苦しむ架純の死角で繰り広げられている、秘密の性拷問…それを一瞥し、下卑た笑みを浮かべる2人。その事実を、架純は未だ知らないままだ。

「んぬぅぅぅっ!?ぐぅぅっ!?ふむぅぅっ!?むぬぅぅあぁぅっ!?」
「ぷはぁっ…可愛い反応だぁ…初めてだろぉ…こんな事されるのはぁ…ククッ♪ほれっ…そぉら…」
姉が怒濤の絶頂地獄に堕とされ、派手にイキ狂い続けている隙に、助平社長・桜井は、椅子に拘束され無抵抗の美波を、まるで蛇蝎の様に責め抜き、玩具にしていた。

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