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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 122


「イヤアァァッ!お姉ちゃん!」
桜井の剛力で全裸に剥かれ、泣き叫びながら姉に助けを求める美波。小柄で華奢な肢体を乱雑にまさぐられ、パニックに身を捩り続ける。
だが非力過ぎる抵抗は、何の抗力も持たず、瑞々しい肢体は、鬼畜漢の慰みものになっていく。

「やめてっ!妹には手を出さないで、お願い!」
切羽詰まった表情で懇願する架純に、石田と竹崎が狡猾に提案する。
「君の態度次第だな、それは♪」「妹の為に、体を投げ出す覚悟はあるのかい?」
酷薄な冷笑を向け、架純に迫る卑猥な中年男達。唇を噛み、悔し涙を滲ませ、架純が恭順の意を示す。
竹崎が架純の手錠を外し、自ら着衣を脱ぐよう促した。
ゆっくりと立ち上がり、恥辱と怒りに下唇を噛み、震える手でジャケットをストンと床に落とす架純。
「ぬっ…脱ぎますから…みっ…美波だけはっ…お願い…しま…すぅ…」
「クククッ♪美しい姉妹愛じゃないか♪仕方ない…少しだけ…猶予を与えてあげるとするか…」
わざとらしい台詞を吐きつつ、美波を小振りな乳房を玩ぶ手を止める桜井。
「ひっく…ぉっ…お姉ちゃ…ぅ…止め…誰かぁ…助けてょぉ…」
桜井の膂力に動きを封じられ、全裸のまま万歳の姿勢で床に押さえ付けられる美波。瞳に涙を滲ませ、決して届かぬ弱々しい声でSOSを求める。その潤んだ視線の先には、シャツの一番上のボタンに指をかけ、恥辱のストリップショーを強いられる姉・架純の姿が。
「焦らし上手じゃないかぁ… 浜村君…だが、我々も暇じゃ無いからねぇ…早く…下着姿にならんと…」
「ひぃっ!?やだぁぁぁっ!?止めっ…舐めなっ…ひぅぅっ!?」
悲愴な叫び声。ビクッと身体を震わせる架純。顔を向けると、仔犬の様に美波の微乳をねぶり回す桜井の姿が飛び込んでくる。
「止めてぇっ!?ぬっ、脱ぐからぁっ!?みっ…美波だけはぁぁっ!?」
「ムフフッ♪悪戯が過ぎますよぉ…桜井社長…ほら…浜村君…急ぎたまえ…」
美波の生殺与奪の権利を握った卑劣な男達の遊戯。玩具とされた美人姉妹には、逆らう権利も反抗する力も与えられていない。美波を救うべく、羞恥に堪え忍びつつ、シャツを脱ぎ、スカートをハラリと床に落とす架純。上下ラベンダー色の下着姿を晒した美人OLを、舐め回すように視姦する3人の興奮は、更に昂る。

「ぁ…ぁうぅぅぅぅんっ!?もっ…もぅ止めっ…むっ…無理ぃぃっ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
「…ったく…またイッたのかぁ?案外だらしないなぁ…浜村君は…」
「清純そうな顔してぇ…こっちは相当な乱れっぷりじゃないかぁ…ヒヒヒッ♪」
「あと…30分で…2回かぁ…へへッ♪これで輪姦確定〜ッ♪この調子じゃ…妹ちゃんの方も…無理ッぽいかなぁ?」
「よ〜く見てなぁ…姉ちゃんのイキっぷりをよぉ…ヒヒヒッ♪健気だねぇ…妹のために…我慢してよぉ…」
「ぅ…ひっ…酷ぃょぉ…ひっく…もぉ…やだぁっ…」
妹の貞操の危機を守るべく奮闘する架純。提示された条件…1時間で3回達すれば輪姦…5回達すれば妹もろとも…それ以外なら解放。これを達成すべく、全神経を集中させ、不感を貫こうと覚悟を決めた架純だったが、相手が悪すぎた。
「ほぉれ…また…オマ◯コがヒクついとるぞぉ…咥え込んで…離さんわぃ…」 
ディルドで架純の恥部を撹拌しながら、耳許で卑猥に囁き辱しめる竹崎。更には、電マで乳首を突っつき、淫核をコリコリと玩ぶ石田。女の性感の急所を的確に、執拗に責め抜く手練の技巧に、架純の抵抗は呆気なく崩れ落ちていった。
脳内を火花が走る様な快感の電流に痺れる身体。はしたなく涎を溢す上下の口。唯一…妹・美波の貞操だけは…その一心で、崩壊寸前で踏み留まる架純。だが、残された30分という時間は、余りにも長過ぎた…。
「ひぃっ!?ぁっ…あぁぁぁっ!?やらぁぁっ!?もっ…許ひっ…ふにぃぃぃぃっ!?」
「さぁ〜ッ♪4回目だぁ〜ッ♪リーチだぞぉ…浜村く〜ん♪」
ダイニングテーブルの脚に手錠で繋がれ、無様に開かされた股座から、間欠泉の様に吹き零れる淫蜜が床に垂れ落ちる。淫らな汁と苦悶の汗、溢れる涙にはしたなく漏れる涎。裸体を艶かしく濡らし悶え苦しむ架純が、崖っぷちに追い込まれた。残り時間は25分。最早絶望的な状況だ。
「へへへッ♪あと…1回だぁ…次イッたら…姉ちゃんと同じ様に…イキ地獄に送ってやっからなぁ…」
「ぃゃ…ゃぁ…もぅ…止めてぇ…ヒィッ!?きっ…気持ち悪ぃ…ゃぁ……」
椅子に座らされ、架純と同じ様に足首を繋がれた美波。両手首も未だ手錠で拘束され、無防備な姿で架純の痴態を余す所無く鑑賞させられていた。美波に執心する桜井が、時折乳房を弄り、耳許や頬に舌を這わせる苦痛に堪えながら。

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