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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 120


「堪らんのう♪恭子先生の体は……いつ抱いても最高じゃ!♪」
30代半ばの熟成度ながら、サーフィンやジム通いでストイックに鍛えた肢体が、奇跡のようなバランスをもたらす。
そこへ少女の面影を残す美貌と雰囲気が相まって、絶倫老人の獣欲を際限なくそそり続けた。
「ほれ、いつも通り、気持ち良くイカせておくれや、クフフ♪」
絶倫老人の肋骨が浮いた胸に両手を置き、涼しげな美貌を歪め、直下立つ陰茎を、自らの蜜孔に飲み込んで収める恭子。
何度も繰り返された凌辱で、否応なくフィットしていった肉棒を、淫らにうねり変える蜜壺でシェイクしていく。
卑猥な打音を奏でる結合部が、美人女医の官能中枢を、著しく刺激し、沸き上がる快楽の淵に引き摺り込んでいった。

「あっくううぅぅっ!あぁはぁぁ……っ!」
噴き上がるような白濁が、恭子の膣奥を直撃し、恍惚に豊穣な肢体を反り返らせる。
ビクッ、ビクッと胎内に注がれる濁流に反応し痙攣を繰り返す美人女医。
小麦色の肌が、火照るように朱に染まり、女芯を滾るような悦楽の波が押し寄せ、恭子をオルガズムへと導いていく。

「さあ、今日は先生に特別ゲストと楽しんでもらおうと思うての♪」
筋骨隆々の黒人3人が、全裸で登場し、果てたばかりの恭子を取り囲んで見下ろす。
「ソー、ビューティフル!」「スバラシイ体デスネ♪」「ワッハハハ、レッツ、メイク ラブ!ハリー!」 
英語と片言の日本語をチャンポンして哄笑しながら、恭子を抱き起こし、ソファーに仰向けに寝かせていく。

「黒ん坊達とスゴい交わいを見せてくれや、ヌハハ♪」
非道な嗜虐趣味を満たす為、徳田が差別用語を発しながら、巨漢ニガー達に催促する。
極上の獲物を凌辱する欲望に盲進する黒人3人が、老人の侮辱など意に介さず、美人女医に群がっていく。
「やっ、ダメ…ちょっ、待って……イヤアァァッ!」
特大サイズのメガコックが、有無を言わさず挿入され、口腔に捩じ込まれる。
顎が外れそうなほど大きく口を開かされ、さらに馬乗りになった1人に豊乳パイズリを敢行される。
「あぐぁっ!むぐうぅ…かはっ!」
酸欠になりそうなほどハードなイラマチオを受けながら、激し過ぎるピストンで突き込まれる。
恥骨と子宮を破壊されそうな抽送が、無慈悲に叩き込まれ、白目を剥きアへ顔を晒される恭子。
理知的な美人女医の仮面を剥がされ、肉便器のような扱いに貶められ輪姦され続けた。



「ただいま」
「あっ、お帰り、お姉ちゃん」
夜8時を過ぎて帰宅した姉を、リビングでTVを観ていた妹が出迎えた。
「御飯は?」「うん、軽くだけど、食べてきた」
ビジネススーツに身を包んだ姉、浜村架純(26)とノースリーブのタンクトップにショートパンツ姿の妹、美波(19)。
信用金庫の営業部に勤めている架純を頼って、この春から大学進学を機に美波は上京し、姉と同居生活を始めたのだった。

幼少の頃、互いの親が連れ子同士で再婚した血の繋がらない姉妹の2人だったが、仲睦まじい関係を出会ったときから育んできていた。
しっかり者で仕事も優秀だが、天然で朗らかな架純。ちゃっかり屋で甘え上手だが、誰にでも可愛がられる美波。
タイプは違うが、万人の目を惹く美人姉妹だった。
「あら、誰かしら?」
着替えようとしていた架純が、インターホンに気づきモニターをつける。
「すまんな浜村君、こんな時間に」
営業部長の竹崎が無表情でエントランス前に立っていた。
「どうしたんですか?部長」
出世頭で支店内でも確固たる地位を築いていたが、ダーティな噂もまことしやかに囁かれてる人物だった。

「君に伝言と渡し忘れた書類があってね、月曜日に必要なんだよ」
週末の休日に、また仕事を頼まれるのかと、ため息をつきながら、架純が玄関のロックを解除した。
「誰?」
「会社の部長さん、また休み返上かな」
少し憂鬱そうな顔をしながら、再び鳴ったインターホンに架純がドアを開ける。
「いや、申し訳ない、ちょっと入らせてもらうよ」
竹崎が有無を言わさずズカズカと、部屋に上がり込む。
「えっ?ちょっ、ちょっと待って下さい!」
慌てる架純が戸惑ったのは、見知らぬ男2人を伴っていたからだった。
「部長、この人達は?」




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