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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 116





学園の敷地内にある地下スペースに集まった面々。政財界や司法関係者に至る、多様な顔触れだ。
「皆様、色々と大変な昨今、ご足労頂き有難うございます」
理事長の田渕が来賓のVIP達に、仰々しく挨拶を述べる。
「今宵は皆様方のご苦労を労うべく、ささやかながら愉しめる催しを用意してございますので」
意味深な薄笑いを浮かべ、田渕がVIP達を先導する。

「フフフ、余り表立って愉しめる御時世ではないからね」
「まったく」「たまには、ハメを外したいですからな♪」
卑猥に哄笑しながら、煩悩を昂らせる面々。

「で、今回は、どういう趣旨とシステムなのかな?理事長」
VIP達の問いに、不敵な笑みで田渕が応える。
「昨今は、セクキャバだのオッパイパブだのと云われてますが、我々世代で云うところのピンサロですな」
それを聞いて、どよめくVIP達。
「いいですな♪」「我々世代には、ピンポイントでしょ、グハハ♪」


「厳選したレディ達を御用意しておりますので、ごゆっくりとお楽しみ下さい」
理事長に後押しされ、VIP達が扉を開け入室すると、怪しげな間接照明に照らされた店内と呼んで差し支えない広々としたスペースに、大きなソファーが複数設置されていた。
その1つ1つを、四方がカーテンで仕切られ、正に往年のピンサロの風情を醸し出していた。
「懐かしいねぇ♪」「ムフフ、わくわくしてきましたなぁ♪」
好色に鼻の穴を膨らませながら、VIP達は各々ソファーが設置された仕切りの中へと入って、待機し始めた。


「お願いします……」
カーテンを開けて、1人の美女が入って来た。ウェーブのかかった髪を掻き上げ会釈する。
ハーフのような、ややエキゾチックな美貌ながら、あどけなさも残した印象を与える。
だが、セパレートタイプのボンテージ風衣装から溢れそうな迫力あるバストが隆起し、中年男の目を釘付けにする。
「エライザです、よろしくお願いします」
名刺を渡された中年男が、美女の全身を舐め回すように見つめる。

「背が高いね、何pあるの?」
「169です」
「ヘエ〜っ!ちょっと、後ろ向いてもらえる?」
云われた通り後ろを向くエライザ。モデル並みの長身を支える、スラリと伸びた長い美脚。その上に張り出した肉感的なヒップを、扇情的なTバックが強調するように誇示していた。
「すごいねぇ!」
日本人離れしたエライザの圧巻のボディに、嘆息する中年男の目が、獣欲でギラついていく。
手招きして、エライザを膝上に乗せると、胸元のジッパーを下ろした。
「ウホッ!素晴らしい!」
抑えつけられていたGカップ超えの爆乳が、弾けるように男の眼前に飛び出る。
「んん……はぅ、あぁ…っく……!」
中年男が両手で乱雑に揉みしだき始め、整った眉をしかめ小さく喘ぎ呻くエライザ。
興奮した男が、堪らず量感たっぷりの双乳を、唾を飛ばしながら貪っていく。
掌から伝わる弾力と、たわわな量感が、中年男の劣情をそそり続ける。
欲望をぶつけるように、エライザの爆乳を涎まみれにして貪りつつ、肉厚な唇に吸い付いていく。


「はむぅ、ふあぁ…んん……っ!」
淫猥に舌を絡め取られ、ジュルジュルと口腔を蹂躙していく中年男。
苦し気に呻きながら、エキゾチックな美貌を歪めるエライザの豊乳を、五指で鷲掴むように揉みしだきながら、男は卑猥なディープキスを、長々と貪り続けた。

「ムフフ、せっかくだから、エライザちゃんのデカパイでサービスしてもらおうかな?♪」
ズボンを脱ぎ露出した陰茎を反り返らせた中年男が、卑猥な奉仕を要求する。
意味を理解したエライザが、男の足下に膝まづき、豊満な乳房を寄せ、剛直を深いクレバスの谷間に埋没させた。
「おぉ〜、これは、ヤバいな♪」
圧巻の爆乳が、淫猥な圧迫感と摩擦を、男の勃起した逸物に施していく。
手馴れたフォームで、肘で閉めた双乳を上下に揺さぶったり、両手で先端を持ちながら、交互にずらしながら、エライザは肉竿を扱き上げていった。

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