PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 113
 115
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 115


「んんくっ……はぅんん…あぁ…んん……っ!」
祐希に膝枕させ、授乳するように美少女JKのロリ巨乳にシャブりつく佐川。
同時に絵梨花にローションパイズリ奉仕を敢行させる。
「最高だな♪!」
贅沢過ぎる淫猥な2輪車三昧に、鬼畜な中年男が卑猥な征服欲を充たされる。

「先生のケツの穴、舐めてやんな♪」
佐川の卑猥な強要に、あどけない美貌を歪め小首を振る祐希。
しかし、中年男の容赦ない恫喝に屈し、尊敬する恩師のアヌスに舌を這わしていく美少女JK。
「はうぅっ!ダ、ダメ……やめ…なさい…あくぅ、戸田さん……!」
教え子の思いもよらない愚行に狼狽し、諭すように訴える絵梨花。
だが自身も、中年男の屹立するぺニスを咥えさせられ、唇をすぼめながら、ディープスロートなフェラを続行させられる。
「へへッ♪また…こんなに勃っちまったよ…センセェ…ありがとよ…」
「ぁっふ…んんぅっ!?舌ぁっ…入っ…とっ…戸田さっ…んひぃぃんっ!?」
絵梨花の懇ろな奉仕で猛々しく天を向く佐川の逸物。口辱から開放された絵梨花が、四つん這いで悶え苦しむ。従順な性奴と化した祐希が、同じく四つん這いで恩師のアナルを舐め回す扇情的な光景が、ベッドの上で繰り広げられる。
「ったく…悪い娘だぁ…先生にこんな事して…お仕置きしてやんなきゃなぁ…」
「んひぃ…ゃぁ…そこ…ちが…ゃっ…止めっ…はっ、入んなっ…」
宛がわれる熱く硬い肉塊。切っ先が触れたその「位置」を察した祐希が狼狽する。
「へへッ♪絵梨花先生と同じ事…してやっからなぁ…センセェみてぇに…病み付きになるぜぇ…んおぉぉっ!!
「はぎぃぃぃぃっ!?はぅ…ぁ…ぁが…裂け…ちゃ…ふぐぅぅぅっ!?」
悲愴な肛虐に断末魔の叫びを上げる祐希。野太い肉棒が菊座を裂き「出す」器官を逆走し、直腸内を行き来し始める。
「くぉぁ…すっげ…こりゃ…仕込みがいがあるぜぇ…ほれ…舌が止まってっぞ…」
「きゃぅんっ!?ぃた…ひっ…ひぃぃぃっ…やだぁ…ひっく…ぅぅ…ひぎぃっ!?」
祐希の泣き声をBGMにし、タプタプ揺れる豊乳を鷲掴みにし、時折尻を平手で打ち、絵梨花へのアナル責めの継続を命じながら、佐川はロリ巨乳美少女JKの極上のアナルを堪能し続けるのであった。

「…ぁっ…飛鳥センパッ…ぃひぃぃっ!?そこ…やぁぁっ!?」
「ぁふ…んぁぁぁっ!?ゅっ…祐希止めっ…んはぁうっ!?」
「ゃっ…山科さっ…んんぅぅぅっ!?そこ…触らにゃ……ひぃぃっ!?」
「センセェ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?ぉっ…ぉひりはぁ…らめぇっ!?」
3人の美少女と、1人の美人女教師の嬌声が、輪唱の様に室内に響く。部屋の広いスペースに、四つん這いで、まるでメリーゴーランドの様に配された全裸の4人。飛鳥が祐希を、祐希が美月を、美月が絵梨花を、絵梨花が飛鳥を、鬼畜達に仕込まれた拙い性技をフル稼働させ、前に位置する女陰を弄り回す。
「ヒヒヒッ♪誰が最後まで…イキ残るかなぁ♪」
「絵梨花センセェ…大人げねぇなぁ…自分可愛さに…教え子をイカそうなんてよぉ…」
「腰がヒクヒクしてるぜぇッ♪飛鳥センパ〜イ♪ファイト〜ッ♪」
一頻り4人の美女達の甘美な肉体を満喫した痴漢達は、休憩がてらに卑劣な「余興」を楽しんでいた。互いに互いを責めさせ、最後まで達しなかった者を解放する…但し、制限時間は20分間。最早正常な思考回路を喪失していた4人は、ヨロヨロと位置に付き、仔犬か仔牛が母の乳を吸うかの如く行為に走り始める。教え子…恩師…先輩…後輩…親友…全ての関係を破壊する陰惨極まる「遊戯」を、痴漢達は嘲笑を浴びせながら観賞していた。その後の凌辱に胸を踊らせながら…。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す