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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 114

「んぁぁぁっ!?まっ…またぃっ…ひぐぅぅんっ♪ぁっふ…んくぅぅっ!?こっ…コリコリしにゃ…ひぃぃっ!?らめぇっ…もっ…もぉっ…ぉかしくなっぢゃ…ぅあぁぁぁぁっ!?」
「ヒヒヒヒッ♪もうイキっ放しだぁ…もう…何回目だぁ?」
「風呂場で良かったなぁ〜♪ほれ…好きなだけ…潮吹かせてやっから…」
「へッ…また乳首だけでイキやがったぁ…」
「ほぉれ…クリちゃんも…こんなに…そらっ…」
「んきぃぃぃっ!?ひぎっ…ィィィィィッ!?…ぁ…ぁぅ…ぁぁっ…」
屈強な男達の身体を、泡塗れの華奢な裸体で擦り洗う屈辱の後は、妖しげなローションを身体中に塗りたくられ、指や淫具で徹底的に弄り回された美月。達した回数は2桁に達し、気絶してもなお快感で強制的に覚醒を促される始末だ。ヨガリ狂う美月だが、痴漢達は敢えて…挿入だけはしなかった。
「ほぉれ…そろそろ挿れて欲しくなったかぁ?んっ?」
「こんなにオマ◯コ濡らしやがって…欲しいんだろぉ?この…淫乱JKがぁっ!?」
「腰がヒクヒクしてるぜぇ…早く楽になっちゃえよ?」
浴びせられる罵詈雑言。美月が自ら求めてくるまで、痴漢達は執拗な愛撫を止める気配は無い。何度も達しながらも、全身を襲う掻痒感に、つい半日前まで生娘だった美月は苛まれ続け、遂に屈服の台詞を溢してしまう。
「ぃ…ぃれ…てぇ…もぉ…耐えられ…にゃぃ…のぉ…」


「んんっ……はふぅ…あぁ…んくっ、ふあぁぁっ!」
ギンギンに勃起した痴漢達に、恥辱の自慰を晒す美月。可憐なJKの淫らなオナニーショーに、鬼畜な輩達は色めき立つ。
「いつもこんなエロいオナり方してんのかい?」「最近のJKは風俗嬢顔負けだな!」「もっと声出しても、いいんだぜ♪」
卑猥な揶揄を飛ばす痴漢達に、快楽の蟻地獄に嵌まった美月は、自身の性器を指で拡げ、悩ましげな喘ぎを洩らし、一心不乱にオナり続けた。

「しょうがねぇな♪そんな、おねだりされちゃよ♪」
「へへ、エロ過ぎて、また勃ってきたぜ!」
美少女JKの淫らなオナニーショーに、嗜虐心を復活させた痴漢師達が群がるように飛びついていく。
「ふわぁうっ!んんーっ……くふぅあぁ…いいぃ……くうぅっ!」
正対した姿勢で挿入され、仰向けに弓なりになる美月の口内に、剛直を捩じ込んでいく男達。
苦悶から快楽の泥沼に浸かり、淫らに喘ぎ悶える美月を、外道な痴漢師達は、ハードに蹂躙していった。


「ゲヘヘ♪2人して、たっぷりサービスしてくれよ♪」
主催者の優先権を行使し、浴室に絵梨花と祐希を連れ込み、2輪車プレイを目論む佐川。
麗しの美人教師と童顔の美少女JKを、淫猥なソープ嬢に仕立てる悪計に、恥辱と羞恥に憂う絵梨花と祐希。
豊穣な恵体を泡立て、スケベ椅子に腰掛ける中年男に、前後から挟むように抱きついていく。

「こいつは、たまんねぇや♪グヒヒ♪」
絵梨花と祐希の豊乳の感触を、自身の胸と背中に押し当てられ、喜色満面で陰茎をそりかえらせる佐川。
恥辱に美貌をしかめる絵梨花と祐希の唇を求め、交互に濃厚な接吻を交わしていく。
「ほれ、しっかり握ってくれよ♪」
背中越しに祐希に男根を握らせ、膝上に跨がらせた絵梨花の美巨乳を貪っていく佐川。
「ヒヒ、何回味わっても、スベスベのモチモチで、最高のオッパイだぜ、先生♪!」
美人教師の圧巻の豊乳を、野獣のように貪り続ける佐川。手酷い凌辱を受け続けながらも、羞恥に表情を赤らめる絵梨花の清純な風情に、佐川は猥褻な情念を昂らせた。


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