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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 113

「お口と両手がお留守だぜ♪」「休んでる暇ねぇぞ!」
鬼畜な輩達が、凌辱に憔悴し虚ろな表情の祐希に、容赦なく卑猥な奉仕を強要する。
「んむうぅ…っ!くふぅ…っ!かはっ!」
両手に反り返る男根を握らされ、小さな口に無理やり2本のぺニスを捩じ込まれ、苦し気に呻く祐希。
しかし、嗜虐心を高めた男達は、童顔の美少女を欲情のまま蹂躙し続けた。
「うひょ〜っ♪1人で5本もヌくつもりかよっ!?」
「ったく…さっきまで『痛いっ!痛いっ!』って泣き喚いてたとは思えねぇなぁ〜♪」
「くぁ…ィィ…締まりだぁ…ゃべ…ィキ…そ…ぅくぅぅっ!?」
「ふぬぅぅぅぅぅっ!?けほっ…ぁ…また…中にぃ…ぅぐぉっ…ぅぇぇっ…んぬぅっ!?」
「ヒヒッ♪のっ…飲んでくれよなぁ…一滴残らず…ぅほぉぉっ♪」
「くぅ…そんなに…握んなっ…ぉほぉぁっ♪」
膣内に…口内に…掌に…童顔の美少女の瑞々しい裸体に、情け容赦なく欲望の塊をブチ撒ける痴漢達。何処がが空けば、すぐさま「穴埋め」とばかりに剛直を捩じ込み、「後始末」と称して咥えさせる。陵辱の速度は加速度を増し、従順な肉人形として、手懐けられていく祐希であった。


「グヘヘ、こっちは開発済みなんだよな♪」
手錠を外され、木馬を抱いてうつ伏せの姿勢にされた飛鳥の菊孔に狙いを定める男。
足首に繋がれたダンベルのせいで、細い美脚をピーンと伸ばされ、爪先立ちになる飛鳥。
苛烈な責めを施され、涙や鼻水、涎まで、あらゆる分泌物で小顔過ぎる美貌がグチャグチャになり、聖少女の仮面を剥がされていた。

「ウヒヒ、キレイなアナルしてやがる♪」
肛虐マニアの変態中年が、無遠慮に飛鳥の菊門に中指を挿入しほじくり出す。
「いぎぃっ!ひぃやぁ……やぁあだぁぁ……っ!」
ローションも何も使わず、生乾きの美少女のアヌスに、変態中年の指が浣腸のように突き刺さっていく。

美しく長い黒髪を振り乱し、断末魔の呻きで苦悶する飛鳥に、興奮し色めき立つサド集団達。
神々しいほど美しい聖少女の身悶える様に、鬼畜集団はドス黒い欲望を燃え上がらせた。

「小っせえが、いいケツだぜ!♪」
飛鳥の小ぶりな双臀を、目繰り上げるように割り裂き、屹立した剛直を、菊孔に捩じ込んでいく肛虐マニア。
「あぎいぃぃ…やぁあっ!うぐぅ…はがぁ……っ!」
脳内に火花が点火するような衝撃に、意識が混濁していく飛鳥。局部を木馬の鋭利な切っ先で刺激され、なおかつ男の肉根が直腸を抉っていく。
華奢な肢体を根刮ぎ蹂躙するような、暴虐な凌辱に、飛鳥は官能の底無し沼に引き摺り込まれていった。
「ちっ…また漏らしやがって…ったく…だらしねぇなぁ…」
「へへッ♪濡れた分…滑りが…好くなったぜぇ…ふんっ…ぉあ…イイ…締め付けだぁ…」
「ほら…口開けろって…こんなんじゃ…捌き切れねぇだろぉ…」
恥骨ごとゴリゴリと押し潰され、麻痺し、尿意を留める機能を喪失した陰裂。はしたなく失禁した飛鳥の聖水すら潤滑剤にし、苛烈さを増すアナルファック。木馬の背に伏せ泣き叫ぶ飛鳥の小さな口には、極太の肉棒が押し込まれる。哀しくも調教済みの飛鳥は、赦しを乞う様にそれを舌で慰め続ける。 

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