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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 112

「エヘヘッ♪こんだけデカけりゃ…まずは…くぅ…やっべ…吸い付いてきやがる…堪んねぇ…」
「ひぅ…ゃっ…止めて下さっ…ぃぃぃっ!?痛ぁっ…ダメェ…っ…摘ままないでぇっ…んっ…んぅぅぅっ!?」
「じゃ…こっちの可愛い生徒に…替わってもらうかぁ?」
「こっちのJKも…いい乳してんなぁ……ウヘヘッ♪揉み応えがあって…ほれ…ウヘヘッ♪」
「んぬぅぅっ!?んんっ……んんぅっ!?んむ…ふぬぁぁぅ!?」
「止めっ…止めてぇっ…戸田さんには…手っ…手を出さな…んごぁっ!?ふむぅぅっ!?げほっ…ぅぇぇっ…」
上品な餅菓子の様な手触りの絵梨花の柔乳と、瑞々しい果実の様な弾力の祐希の豊乳が、鬼畜な男達に蹂躙されていく。女教師の矜持からか、祐希を庇い声を上げた絵梨花だが、その口はペニスで栓をされ、モゴモゴと蠢く舌が亀頭を這い、快楽を供する虚しい結末を辿る。祐希もまた、懸命に口を真一文字に結び、口内への陵辱を頑なに拒み続ける。だが、責め手は1つ2つではなく、車内での痴漢行為よりも悪辣であった。つい先程処女を失ったばかりの祐希には、耐えれる代物ではないほどに…。 
「…ぅ……ぅぅ……ひっく……んんぅっ!?ゃぁ……そこ……駄目ぇっ……んくぅっ!?」
「ほれ…何勝手に気持ち良くなってんだぁ?ちゃんと…洗ってくれよなぁ…身体使ってよぉ…」
「ヘヘヘッ♪こんなに乳首おっ立ててぇ…ったく…さっきまで処女だったとは…思えねぇなぁ〜っ♪」
「ひぃっ!?止めっ…そこ触らなっ…ぃぃっ!?指ぃ…指っ…やだぁっ!?ぁはッ…んくぅぅっ!?」
ブランケットをひん剥かれ、大浴場に連れ込まれた美月。マットに横たわる男、更には数名が、泡塗れの美月をソープ嬢の様にぞんざいに扱い始めていた。寝転がる男の身体を、自らの裸体で擦り洗う事を強要されながら、数時間の陵辱ですっかり開発された秘裂や乳首を弄り回され、活魚の様にビクン…ビクビクッ…と快感に身体を震わせる美月。裸体で奉仕する恥辱…愛撫に堪らず喘ぎ声を漏らす羞恥…肌を紅に染め、屈辱に耐える美月の健気な姿に、男達は昂り、鎌首をもたげた肉槍をいつブチ込んでやろうかと、舌舐りを始めていた。
「…ぃだぁぁぁぁぁぁいっ!?ひぎぃぃぃっ!?降ろしでぇぇっ!?はひっ…はひぃっ!?はっ…はぁっ…ぜぇっ…痛ぃ…からぁっ…あぎぃぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪良い声で鳴くねぇ〜っ♪堪んねぇなぁ…」
「ガキみてぇな身体して…ヒヒッ♪これはこれで興奮するぜぇ…」
「ったく…すぐにオマ◯コ壊すんじゃねぇぞぉ…」
「心配いらねぇさ…ケツの穴まで…開通済みだからよぉ…へへッ♪一発ブチ込んだら…病み付きだぜぇ…」
三角木馬に跨がらされた飛鳥。両手首は革手錠で後ろ手に、両足首にはそれぞれ縄が結ばれ、5sのダンベルが吊るされていた。小沢達の趣味で恥毛を剃り落とされ、幼く敏感なヴァギナに、鋭利な木馬の峰が食い込み、悲愴な表情で泣き叫ぶ様を、嬉々として観賞する鬼畜達。 
「んぁぁぁぁっ!?もっ…もぉ…無理ぃ…こっ、壊れちゃ…ぅふぅぅんっ!?ぁ…んひぃっ!?ぁう…んひゃあっ♪」
「ヘヘヘッ♪ぶっ壊してやるさ…センセェ…ふんっ…理事長や…校長とも…たっぷり…可愛がってもらってんだろぉ…くぅ…」
一頻りパイズリでの奉仕を終え、何本ものペニスを「総勃ち」に…2人程は「暴発」し、顔面に精を浴びた絵梨花に、痴漢達は代わる代わるブチ込んでいく。豊乳をユサユサ揺らし、四つん這いで貫かれる絵梨花。学園の首脳陣に飼い慣らされた肉体は、猛々しいピストンに堪らず悶え、疼き、敢えなく快感に溺れ始める。頬を赤らめ喘ぎ、幾度も達してはヨガリ狂う絵梨花の妖艶な姿に、教師の面影は最早微塵も感じられない…。


「ゲッヘヘ♪JC犯ってるみてぇで、堪らんぜ!」
祐希の小柄な肢体と幼い容貌に不釣り合いな、グラマーなボディが男達を一層欲情させる。
胡座をかいた姿勢で、目前で淫猥に揺れ弾む祐希のロリ巨乳を貪りながら、中年男が対面座位で犯し続ける。
「ふあぁっ!んんっ!ァァッ…ひぃっ…くあぁ……っ!」
軽量な肢体を、ハードに揺さぶられ続け、青息吐息で喘ぎ悶える祐希。

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