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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 111

喜悦の表情を浮かべた小沢の視線の先では、「調教済み」の絵梨花と飛鳥が、悲惨な姿で陵辱の憂き目に遭っていた。
「くぁ…堪んねぇ…この巨乳はぁ…だっ…出すぞぉ…うぅっ!?」
「んんぅっ!?ぁ…ぁぁ…もっ、もぅ止めっ…んくぅぅぅっ!?ひぃっ!?らめぇっ!?はっ、激しぃ…こんなのぉ…やぁっ!?んふぅっ!?」
「ヒヒヒッ♪休んでんじゃねぇよ…ほら…腰振れや…この…エロ教師…くぁ…へっ…ヘヘッ♪」
バスの床に寝転がる痴漢。それに跨がり騎乗位で淫らに踊らされる若手女教師・絵梨花。世の男達を昂らせて止まぬ、マシュマロの様な肌触りの美爆乳。痴漢達は我先にとパイズリを強要し、容赦なく顔に、首筋に、胸に精をぶっかけ続けていた。


「そろそろ到着だな」
佐川が、煙草を吹かしながら呟き、窓の外に目を向ける。
5階建てのモダンな造りのラブホテル前にバスが停車した。
「ここで、ゆっくり楽しもうや♪」
小沢が、凌辱に夢中の痴漢師達に声を掛ける。
「お宅ん所は、相変わらず手広くやってんな」「へへ、それじゃ遠慮なく犯らせてもらおうか♪」
凌辱を中断し、極上の獲物達にブランケットを羽織らせ、エントランスを通り、ぞろぞろとホテル内に入っていく鬼畜集団。

エレベーターで最上階のVIPルームに到着し、痴漢師達が感嘆の声を洩らす。
「こいつは、スゲェな!」「おいおい、マジか?」
3台のキングサイズのダブルベッド。大浴場サイズのバスルームは、ソープ仕様の設備が備え付けられていた。
さらにSMプレイが可能な、手錠付きの木馬やポールも設置されていた。
「色々遊べそうじゃんか!」「さぁ来な!お嬢ちゃん達♪」
夢のようなアトラクションを前に、非道な鬼畜男達は、邪悪な欲望を掻き立てられ、股間を滾らせる。
痴漢達にとっての娯楽施設は、散々嬲り物にされ、女囚と化した絵梨花達にとっては、処刑場に等しかった。
巨大なベッド。
初めて目の当たりにする妖しげな器具。
更に増殖した獣達の群れ。
ベッドの上で何をされるのか…淫具でどんな仕打ちを受けるのか…そして、目を血走らせ、服を脱ぎ捨て屹立した逸物を擦りながら、下卑た笑みを浮かべる男達が、何を要求してくるのか…想像し、絶望する3人の美少女と、麗しの新任女教師は、ブランケットで裸体を隠し、身を寄せ合い、震えおののき、啜り泣く事しか許されない。
「ヘヘッ♪じゃ、始めようか…お前ら…好きなだけ…ヤッちまいなっ♪」
小沢の合図を受け、脱兎の如く駆け出す獣達。好みの美少女を各々捕らえ、巣穴に引き摺り込む様に、ベッドへ、三角木馬へ、風呂場へと連れ込んでいく。

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