PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 106
 108
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 108


「よっこらせと、ほれほれ♪」
祐希を抱き起こし、シートに座り直した佐川が、対面座位に持ち込む。
「ふあぁ、んくうぅ……はぁあぁ……ダメェェッ!」
崩した正座の開脚姿勢で、小柄な肢体を上下に揺さぶられながら犯される祐希。
アンバランスなロリ巨乳が、弾むように波打つ様に、佐川の射精感が高まっていく。
「膣内(なか)に、たっぷりくれてやるぜぇ♪」
非道な宣告に、虚ろな意識と懸命に戦う祐希が首を振って拒絶する。
「イ、イヤッ!膣内(なか)は……ダメ……ッ!!」
途切れ途切れの哀願空しく、美少女の胎内にドプドプと大量の白濁液が注がれる。


「ふいいぃっ、最高だわ♪この娘♪」
満足気に汗を拭う佐川の横で、放心状態で横たわる祐希。秘裂から逆流する破瓜の鮮血を含んだザーメンが、内腿を伝う。
「へへへ、次はおじさんの番だよ♪」
頭髪の薄い中年男が、好色な目をギラつかせて、祐希に覆い被さっていく。
「オッパイ使おうか?♪」
祐希のロリ巨乳に肉棒を挟み、パイズリに持ち込む男。
「俺も参加させてもらうぜ」
新たに参入してくる鬼畜漢達。祐希の発育し過ぎた肢体を凌辱する輩が、列を作り始めていった。


「ヤダッ!触らないで!気持ち悪い!!」
制服の上から、まとわりつくような無遠慮な手に、複数這い回られ、嫌悪に声を荒げる美月。
凛々しい美貌を歪め、気丈に痴漢連中を睨み付ける。
「いかんなぁ♪目上の人間に対して、そういう物言いは」
狡猾な薄笑いを湛えた小沢が、ブラウスの胸前を引き裂く。
「キャーーッ!」
弾け飛ぶボタンの下から、淡いブルーのブラが露見する。透き通るような白い肌と、程好いサイズの膨らみに、小沢の目が光る。
「可愛いオッパイだな♪ヒヒ♪」
ブラの裾から両手を差し込み、捏ね回すように卑猥に揉みしだいていく。

「イヤだっ!離して!」
必死に身を捩って逃れようともがく美月。だが、3人係りで押さえつけられながら、体を好き放題まさぐられ続ける。
「しょうがねぇな、美月ちゃんには、大人の厳しさを教えてやるよ」
小沢が男達に目配せし、怪しげな物を準備し出す。
「ちょっ、何?何する……ヤダッ!」
衣服をショーツ以外は剥ぎ取られ、半裸の乳頭にローターをテープで貼り付けられる。
小沢にリモコンのスイッチを押され、卑猥な振動がピンポイントで敏感な部分を刺激し始める。

「ふぁあっ、んくうぅ……アァッ!ヤアァ……ッ!」
乳首の先端に宛がわれたローターの振動に、堪らず悲痛な喘ぎを洩らす美月。
むず痒さと淫靡な感覚が、小刻みな刺激を伴い、美少女に官能的な疼きを苛む。
「フフン♪いい声が出始めてるぜ♪」
美月の潤んでくる瞳と苦悶の喘ぎに、淫蕩の発露を嗅ぎ付け、小沢が好色な目で冷やかす。

「んんっ……違っ!そん……あふんっ!」
唇を噛み締め否定する美月に、小沢が更なる新たな道具で責め苛む。
「こいつも追加でサービスだ♪!」
怪しげに蠢く異形のバイブを、美月の清らかな秘唇に宛がっていく。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す