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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 109


「んんっ……イヤァッ!アァァッ、くぅうぅ……ダメェェッ!

処女孔の入り口を、卑猥に蠢くバイブでなぞられ、未知の恥辱に喘ぎ悶える美月。
端正な美貌を歪め、雪のような色白の肌が朱に染まる。
「どうだ?反省したかい?」
狡猾な冷笑を浮かべ、美少女JKの肢体を凌辱し続ける小沢。
苛烈な責めに、ビクン、ビクンと痙攣を繰り返す美月の唇を、男達が貪るように吸い付く。
ファーストキスを淫らに奪われながら、鬼畜な輩に何度も何度も、口腔を蹂躙され続ける美月。
辱しめを受け身悶える美少女JKに、興奮した男達は、腋下から鎖骨、首筋に舌を這わせ、舐め廻していく。
「ヘヘヘッ♪随分としおらしくなったじゃん…美月ちゃ〜ん♪」
「ほれ…まだまだ…こんなもんじゃ…終わんねぇから…そぉら…」
「ぃっ…ぃゃ…止めっ…やぁぁっ!?なっ…何してっ…外してぇよぉっ!!」
痴漢達は手際良く、華奢な美月の両手首に手錠を掛ける。それぞれ、反対側の輪は吊り革に繋がれ、万歳の姿勢で拘束された美月が、狂ったように暴れる。
「ヒヒヒッ♪さぁて…さっきの続きとイキますかぁ…どこまで…耐えられっかなぁ〜ッ♪」
「ほら…脱ぎ脱ぎしましょ〜ねぇ〜ッ♪美月ちゃ〜んッ♪」
「ひぃっ…この…へっ、変態ッ!止めっ…はぅぅぅっ!?」
湿気を帯び、濃さを増した淡いブルーのショーツが、じわじわとずり下ろされる。手錠を鳴らし、身体を捩り喚き散らす美月から漏れる嬌声。乳房に貼り付けられたローターが、容赦なく責めを再開する。
「ヘッ…誰が変態だって…こんな格好で…乳首責められてる癖によぉ…」
「ショーツだって…こんなに濡らしてよぉ…美月ちゃんこそ…ド変態じゃねぇか…」
「こんだけ濡れてりゃ…コイツもすぐに…そぉら…」
「…ぃぃぃぃっ!?ひぃっ!?止めっ…それダメェッ!?入れなっ…んぁぁぁっ!?」
両乳首を中心に、波紋の様に広がるおぞましさに苛まれ続ける美月。剥き出しの秘芯に宛がわれた樹脂製の模擬男根の感触に、堪らず暴れ狂う。痴漢達は無慈悲にも、固い蕾を割り裂く様に、1〜2cm程尖端部を捩じ込む。
「ヒヒヒッ♪美月ちゃんの初めては…コイツで奪っちゃおっかなぁ〜ッ♪」
「ディルドで処女喪失なんて…なかなか出来ねぇ体験だぜぇ…ほれ…力抜けよぉ…」
「嫌ぁっ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?こっ、こんなの嫌ぁぁっ!?止めッ…お願いだからぁ…ひっく…ぅ…ぅうんっ!?痛ぃぃっ…」 
捩じ込まれては引き抜かれる。
ズリズリと淫裂をなぞられ、小さな秘豆を突かれる。
時折スイッチが入り、うねるディルドで弄ばれる。
勿論、乳首へのローター責めは止まぬまま。
何本もの指が身体中を這い回り、捏ね繰り回され、全身を嬲り物にされる恥辱に、勝ち気な性格がすっかり鳴りを潜めた美月。降参を示すような万歳の姿勢のまま、堪らず泣いて赦しを乞う。
「ひっく…もっ…もぅ許しっ…ぁうぅんっ!?ひぃ…ヤダヤダヤダァッ!?入れなっ…痛ぃぃっ…ひぐっ…んぁあっ…もぅ…止めてょぉ…んんぅっ!?」 
より深く貫かれ、淫具に処女を奪われる恐怖。
潤みを増した秘裂を蔑まれる恥辱。
敏感な部位を嬲り物にされ、徐々に沸き上がるおぞましい感触への逡巡。
勝ち気な美少女の表情が歪む様は、痴漢達の更なる興奮を喚起し、行為をエスカレートさせていく。
「ヘヘッ♪このままイカせてやろうかぁ?それとも…コイツで…一思いに…ほぉれ…」
「ひぃぃぃっ…ゃぁ…ゃだょぉっ…きっ…汚ぃぃっ…やぁぁっ!?」
1オクターブ上がった美月の悲痛な悲鳴が、狭い車内に響く。辛抱堪らぬ痴漢達が下半身を露出し始め、熱した鉄棒のように熱く、硬い剛直を美月に誇示する。抑えの利かぬ者は、美月の柔肌にペニスを擦り付ける有り様だ。
「ほぉら…どっちを入れて欲しいんだぁ?んっ?」
「ぃゃぁ…どっ、どっちも…むっ、無理ぃっ…ひゃぁぁっ!?止めっ…そっ…やぁぁぁぁっ!?」
囚われの美月の側に跪いた男が、剥き出しの淫裂にむしゃぶりつく。想定外の愚行に、吊り革を軋ませ悶え狂う美月。

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