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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 107



「グヘヘ、前から目ぇつけてたんだよ、祐希ちゃん♪」
5人掛けの後部シートに祐希を連れ込み、酒臭い息で囁く佐川。
嫌悪と恐怖で固まる祐希の上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外していく。
「ヤダッ!触らないで!」
涙を滲ませ懇願する祐希を無視し、佐川が胸元に手を差し入れる。
「おやおや?こいつは、驚いた♪隠れ巨乳だったのかい?祐希ちゃん♪」
小柄で華奢な肢体に不釣り合いな、祐希の量感に満ちた豊乳に、ほくそ笑む佐川。
ブラウスの胸元を引き裂き、祐希の豊乳を露にする。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げる祐希の発育し過ぎた双乳を、佐川は卑猥に揉みしだき、量感と弾力を堪能していく。

「中学生みたいな顔して、こんなエロいオッパイしてるなんて、悪い娘だ♪」
好色に鼻息を荒げ、揉みくちゃにした豊乳に、堪らずシャブりつく佐川。
「んんっ……ヤアァ、あくうぅ……っ!」
恥辱に赤面し、身悶える祐希のアンバランスな美巨乳揉みしだきながら、チュパチュパと可憐な乳頭に吸い付き、淫猥にざらついた舌でネブリ上げていく佐川。
深い谷間に顔を埋め、頬擦りしながら、たわわな双乳を赤ん坊のように貪り続けた。

「堪らんぜ!この乳は♪」
幼い容貌とギャップのあり過ぎる美巨乳に、興奮と劣情を昂らせる佐川。
ボリュームに富んだ豊乳を、鷲掴みむように揉みしだき、舐めシャブり、吸い捲っていく。
「んんっ!ダメ、ヤダッ!あふんっ……くぅあぁっ!」
祐希のロリ巨乳を貪りながら、佐川はショーツの裾から秘裂に指を挿入する。

「ゲヘヘ、ここはグショ濡れだぜ♪祐希ちゃん♪」
心ならずも湿地帯と化した処女孔を、卑猥に指姦され、羞恥と恥辱に身悶える祐希。
童顔の美少女の苦悶の喘ぎに、嗜虐心を高め、佐川は欲情を加速させる。

「ふむぅっ!」
左手で祐希のロリ巨乳を揉みしだき、右手で蜜孔を掻き回しながら、半開きの唇を塞ぐように奪う佐川。
苛烈な責めに朦朧となる美少女の口腔を、マウス・トゥ・マウスで淫猥に吸引していく。
唾液の糸を滴らせ、再度祐希の豊乳にムシャぶり尽くす佐川。
歯形と涎でベチョベチョにしたロリ巨乳を鷲掴みながら、美少女の純潔を散らしに掛かる。



「祐希ちゃんのヴァージン、頂くぜ♪!」
反り返る剛直を、美少女の処女孔に宛がい、満を持して狙いを定める佐川。
「イヤッ!お願い……ホントに、それだけは……ダ、ダメェェッ!」
虚ろな意識の中で、僅かな理性を振り絞り哀願する祐希。
しかし、非道な中年男は、無慈悲に赤黒くヌラつく雁首をおもむろに捩じ込んでいった。

「んんっ!ヤアァッ!」
ブチブチと処女膜を突き破り、凶悪な肉根が祐希の膣孔を抉っていく。
純潔を散らされた絶望と恥辱に、嗚咽混じりの悲鳴と喘ぎを洩らし続ける祐希。
「グヘヘ、どうだい祐希ちゃん♪女になった感想は♪」
グイグイと腰を送り込みながら、佐川が卑猥に問い掛ける。極上の美少女を蹂躙する高揚感に、劣情を促進させた。


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