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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 105


「いいですよね、そらちゃんを僕のお嫁さんにしても」
ソファーに腰掛け、乙葉を対面座位で挿入しながら、身勝手な要求を突きつける宮崎。
「な、何を……あくぅ、ば、馬鹿なこと…んんっ、あの娘は、まだ……中学、はうぁ…っ!」
膝をたたんだ正座状態で、何度も突き上げられながら、理不尽な要求を拒絶しようともがく乙葉。
大切な娘を無惨に凌辱され、罪の意識と母親としての不甲斐なさに、悔恨の念に苛まれる。
だが、それ以上に非道な暴漢達の苛烈な強姦が、肉体と精神を蝕んでいく。
「僕がそらちゃんと結婚したら、お義母さんも一緒に、こうして抱いて上げますよ♪」
不気味な眼光で呟きながら、乙葉の豊乳を貪り、やがて娘に続き母親の胎内にも、宮崎が精を放つ。

「ふあぁぁっ!な、何で……もう…やめ……許し、ううぅぅ」
さめざめと嗚咽する乙葉に、再び阿部が後背位でのしかかる。

「イ、イヤッ!そこは……違っ!」
阿部が膣孔から垂れるザーメンを、乙葉のアヌスにまぶすように塗りつける。
「こっちは初めてかい?奥さん♪」
好色な冷笑を浮かべ、阿部が乙葉の菊孔を指でほぐしていく。
「お願い、そこは……ヤダッ、許して……」
半べそを掻きながら哀願する乙葉を嘲笑うように、阿部が肉槍を挿入する。
「ひぎいぃっ!んんっ……ぐぁはっ!」
未開のアナルに、剛直を容赦なく捩じ込まれ、内臓を抉られるような衝撃に悶絶する乙葉。
「ゲヘヘ、大丈夫だよ奥さん、そのうちクセになるぜ♪」
肉棒を締め付ける括約筋に、ほくそ笑みながら、阿部が乙葉の菊孔を蹂躙していく。
脳内が白くなるほどの目眩と、直腸をかき混ぜられるような苦悶と格闘する乙葉。
パクパクと酸欠になりそうな口元から、涎を垂れ流し、ひたすら悶え続けた。


「ヤアァッ!お母さん!ううぅぅ……やめてぇ、もう…やめてぇっ!」
苦悶する母親と顔を向き合わすように、宮崎がそらをバックから犯しながら眼前に晒す。
「頑張ってるお母さんを、よく見てあげな、グフフ♪」
狡猾な表情で、いたいけな美少女を凌辱しながら、真性ロリコン男は、淫猥な母娘共艶を演出する。
「母娘で仲良く孕んじまおうか?ガハハ!」
「アアァ、そらちゃん♪僕達のベイビーを作ろうね!」
阿部と宮崎は互いに哄笑しながら、ほぼ同時に美しい母娘に白濁の雨を降らしていった。



「あ、おはようございます!」「おはよう」
制服姿の可憐な美少女JK3人と清楚な若い女教師が、学園前のバス停で挨拶を交わす。
生野絵梨花(23)内藤飛鳥(18)と後輩の戸田祐希(17)山科美月(17)の4人で、他校の合唱部との合同練習の打ち合わせに行く名目で、休日の朝早くから集合したのだった。
「休みの日なのに、朝早くからごめんなさいね」
「いえいえ」「ほんと、楽しみにしてました」
「ほんとかなぁ、祐希なんか、朝苦手じゃん」
生徒達を気遣う絵梨花に、笑顔で応える後輩達に、普段人見知りの飛鳥も、可愛いがってる2人につっこむ。
和気あいあいとした空気に包まれる中、バスが到着し4人が乗り込んだ。

「もうすぐ卒業ですね、飛鳥さん」「寂しくなります……」
尊敬して止まない憧れの先輩に、祐希と美月が目元を潤ませる。
「なに云ってんのよ!最後の仕事が残ってるでしょ!」
合唱部の卒業公演を引き合いに出し、憂鬱な顔になりそうな後輩達に、発破をかける飛鳥。
「そうよ、内藤さん達を気持ち良く送り出してあげないとね」
絵梨花も元気づけるように、暖かい眼差しを向ける。
「そうですね!」「はい、わかりました!」
気を取り直し、快活に応える祐希と美月。

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