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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 104

招かれざる家庭教師の卑猥な実技指導が子供部屋で続く中、管理人の阿部は、痴態を収めた動画を突き付け、乙葉に奉仕を強要していた。
「そっ…そらぁ…ひっく…ごっ、ごめんなさっ…んんんぅっ!?」
「フフッ♪イイ声で鳴くじゃないかぁ…母親譲りだなぁ…この…爆乳も…いずれは…くぅ…堪らんよぉ…このパイズリは…ほれ、口も使って…舌も…くぅ…そうだぁっ♪」

仁王立ちで乙葉にパイズリ奉仕を強要し、悦に入る阿部。ひとしきり淫猥な摩擦と弾力を堪能してから、ソファーに押し倒し、豊満な人妻の肢体にムシャぶりつく。
「んくうぅ、イヤッ!もう……許して…お願い、アァッ!」
少女のような愛らしい声色で哀願する乙葉。しかし、それは阿部の嗜虐心と獣欲を、却って煽ることになる。
「グフフ、こんなエロい体してるから、娘も犯られる羽目になったんだぜ♪たっぷり、お仕置きしてやんねぇとな♪」
好色な冷笑を浮かべ、阿部は理不尽に乙葉の卑猥に熟した肉体を貪るように、蹂躙し続けた。

「ぅほぉぅッ♪はぁ…はぁっ…じょ…上手だぁ…そらちゃ…んくぅっ…へへッ♪お母さんにも…見てもらいなぁ…」
「んぬぅぅっ…ん…けほっ…んぶぅ…ふごぉあぁっ…」
自室での悲惨なロストバージンと理不尽なお掃除フェラ。絶望するそらを、宮崎はリビングに引っぱり出し、母の眼前で、望まぬ舌技を残酷なまでに叩き込む。肉塊に阻まれた、唸り声の様な悲痛な叫び。それは母・乙葉には届かない。
「ほぉれ…しっかり手本を示してやらんかぁ…鳴けぇ…もっと…ふんっ!くぅっ!?」
「ひぅぅぅんっ!?見っ…見なっ、そらぁっ…あはぁぁぅ!?まっ、またイッ…くひゃぁぁぁっ!?」
ソファに腰掛けた阿部に跨がり、豊満な肢体を震わせ、手鞠の様に爆乳を弾ませる、堕ちた人妻・乙葉。ロデオマシーンと化した阿部に突き上げられる度、淫蜜を吹き溢し、娘の前ではしたなく達し続ける乙葉。
「ムフフッ♪またイッたかぁ…ほれ…この程度で気を遣ってたら…娘に代わって貰うぞぉ…」
「ぃっ…やぁぁっ…そっ、それだけはぁぁぁぁんっ!?ひぃっ!?かっ、堪忍しれぇぇっ!?あはぁぁっ!?まっ、またイッ…ひぃぃんっ!?」
終わらぬ絶頂地獄に喘ぐ母と、望まぬ調教に苛まれる娘。2人の地獄は、まだ始まったばかりだ。

「ホホッ♪これがJCマンコかい、キツキツだなぁ♪」
宮崎と選手交代し、13才の美少女の未成熟な肢体をレイプする阿部。
父親より歳上の男に犯され、そらはショックと絶望に泣き咽ぶ。
「いつも元気に挨拶してくれるそらちゃんと、こんなに仲良くなれて、おじさん嬉しいよ♪グハハ!」
好色な笑みを浮かべ、幼い性器を蹂躙し続ける阿部。泣き張らしたそらの唇を奪い、舌を絡めとりながら、小柄な肢体を犯し続けた。

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