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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 103


キモオタロリコン男の執拗すぎるディープキスに、次第に感覚を麻痺させられ、意識が朦朧となってくるそら。
美少女の愛らしい鼻、瞼、頬、耳の穴まで、舌を這わせ、宮崎は欲望のまま堪能していく。
「あぁ、可愛いよ、僕のそらちゃん♪」
恋人気分で上機嫌で、美少女と何度もキスを交わし、首筋から鎖骨まで、チュッチュと啄むように、宮崎はペッティングの雨を降らしていった。

「ふあぁぁっ!ダメェェッ……あくうぅんんっ!」
クリトリスを剥かれ、摘ままれ、弄られた後、愛液で潤む秘裂に指を挿入され、くぐもった喘ぎ声を洩らすそら。
未知の感覚が、13才の美少女の官能的恐怖心を募らせる。
しかし、真性ロリコン男の嗜虐心を増幅させた欲望が、蜜孔をシャカシャカと卑猥に何度も、繰り返し中指を撹拌させた。

「おいしいよ!そらちゃんのマン汁♪」
ジュルジュルと、宮崎が分泌される美少女の淫液を啜っていく。
美少女の青い果汁を、鼻と口を強く押し当て、華奢な内腿を引き付けながら、家畜の養豚のごとく貪り尽くしていった。


「フフッ、もういいね……そらちゃん♪」
血走った眼光を不気味に光らせ、宮崎が屹立した怒張を、そらの処女孔に宛がう。
「イヤ、ダメ、ダメッ!やめ……イヤァァァッ!」
乏しい性知識ながら、望まぬ受胎への恐怖と、嫌悪の対象からの凌辱への恐怖に駆られ、激しく拒絶するそら。
しかし、非道な真性ロリコン男は、ゆっくりと美少女の秘裂に、猛々しい肉根をめり込ませていった。
「グフッ…グフフッ♪全部入ったぁ…そらちゃんの処女マ◯コにぃ…ぅっ…動くよぉ…フゥッ…フンッ!」
「ヤダァァァァッ!?ヒック…ぁう…んぅぅぅぅっ!?ぃた…痛ぃのぉっ…止めっ…ぁあぁぅっ!?ぁ…んぅぅっ!?」
薬物で弛緩し、稚拙な愛撫で潤んだそらの秘裂だが、宮崎の野太い逸物を咥え込むには未熟過ぎた。苛まれる処女喪失の激痛に加え、バチッ…ビシッ…と打ち付けられる太鼓腹、そして、ニヤケ顔の醜い容貌の宮崎が眼前に迫り、頬や唇、首筋に舌を這わせる…悪夢の様なロストバージンに、そらは泣きじゃくり、華奢な肢体を揺らすことしか許されない。
「さっ…最高だぁ…そっ、そらちゃ〜んっ♪これから…まっ、毎日…気持ちイイ事ぉ…教えてあっ…あげるからねぇ〜っ♪ムフッ…クヘヘッ♪挨拶代わりの…一発…ゼェッ…ハッ…ハァッ…イくよぉっ♪」
「ぃっ…嫌ぁぁっ!?ダメェッ!?ぁっ…赤ちゃ…あぅぅっ!?出来ちゃ…ぅぅんっ!?ひぃっ…やだぁぁぁぁぁぁっ!?」
忙しないピストンと宮崎の一言に、拙い性知識から危機を察し、そらは悲痛な叫びを上げる。それすら伴奏にしながら、宮崎は汗だくになりながら、ラストスパートに入る。
「ぅくぅぅぅっ♪はぁ…ぉふぅっ♪んっく…ふひ…フヒヒッ♪一杯出たぁ〜っ♪」
「やぁぁぁっ…ぃゃ…ゃぁ…なん…でぇ…ひく…ひっく…ひぃぃぃっ!?きっ、汚ぃっ…ゃぁ…」
ヌプッと音を立てる様に引き抜かれたペニス。鮮血と白濁した粘液に濡れ、萎びたモノを、宮崎は残酷にも、泣きべそ顔のそらの頬に擦り付ける。
「さぁ…次は…後始末の仕方の…お勉強だよぉ…ほら…口…開けなよぉ…」 

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