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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 102


不気味な宮崎に警戒しながら、カバンを置き立ち尽くすそら。
ショートカットが似合う、あどけない童顔の美少女に、宮崎は邪な情念を昂らせた。
「座ろうか?」
そらを促し横並びでベッドに腰掛けた瞬間、宮崎が小柄な美少女の左腕に注射器の針を射す。
「痛っ……!」
チクッとした痛みを感じ、驚愕と不信感を浮かべた表情でそらが宮崎を見る。
「大丈夫だよ、すぐに楽になるから♪」
狡猾な冷笑を湛え、宮崎がそらの頬を撫でる。
「ヤダ……触ら……んんっ!?」
拒絶反応を示し逃れようとするそら。しかし、すぐに体の異変に気づき戸惑い始める。
意識はハッキリしているのに、四肢を含めた体の自由がコントロール不能に陥っていく。

「フフッ、一目見た時から、そらちゃんと仲良くなりたいと思ってたんだ♪」
メガネを外し、好色にギラついたドス黒い欲望を目に宿したロリコン男が、本性を剥き出しにする。

純白の制服の上着を脱がされ、薄いピンクのキャミソール姿にされるそら。
「スカートも邪魔だな♪」
剥ぎ取るように、宮崎がスカートを投げ捨てる。同系色のショーツが包む鼠径部に鼻を密着させ、宮崎が卑猥に匂いを嗅ぎ始めた。
「あぁぁ……堪んないっ!」
美少女の仄かなミルク臭が、真性ロリコン男の劣情を著しく刺激する。卑猥な興奮に駆られながら、宮崎はそらの華奢な肢体を、欲望の赴くまま堪能し続けた。

「や……だっ、んんっ……ヤアァッ!」
羞恥と恥辱に童顔の愛らしい表情を歪め喘ぐそら。しかし四肢のコントロールが不可な歯痒さに、苦悶するしかなかった。
「グフフ、可愛らしいオッパイだ♪」
キャミソールを剥がし、仄かに膨らみかけた美少女の微乳に、鼻息を荒げる宮崎。
ドス黒い興奮に駆られた真性キモオタロリコン男は、自身も全裸になり、未成熟な美少女の肢体に貪りついていく。


「ふあぁぁっ、イヤァッ……ダメェェッ!」
キモオタロリコン男に、グミのような乳頭に舌を這わされ、涙を滲ませるそら。
宮崎は可憐な桜色の突起を、トカゲのように舌先でつつき、美少女の反応を窺いながら、好色にネブり廻していく。
時にチューチューと吸い上げ、ねっとりと舌全体を押し当て、唾液でベトベトに濡らしていく。
「おやぁ?そらちゃん、ここが湿ってきてるよ♪」
鬼畜なロリコン男の責めに、否応なく潤まされた秘部を、指でジュクジュクと弄られながら、指摘されるそら。
「んんっ!ヤアァ……違っ……触らない…でっ!」
狂おしいほどの恥辱に、身悶えする美少女を、宮崎は非道な欲望をぶつけていった。

「んんっ!ヤアァ……ッ!」
不意に顔を近づけられ、キスされそうになり、顔を背け拒絶するそら。
しかし、宮崎は強引に唇を重ね、必死に口を閉じようと抵抗するそらの鼻を摘まむ。
呼吸を阻害され、堪らず口を開けたそらの口腔に、舌を捩じ込んでいく真性ロリコン男。
「んむうぅっ……ふあくぅ……っ!」
あどけない童顔を歪める美少女の舌を絡めとり、宮崎は変質的に貪り続けた。

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