エステティシャンが、紬の背中にオイルを垂らし、まんべんなく塗り込んでいく。
冷たさとこそばゆさに困惑しながらも、次第に心地好さにリラックスして、身を任せていく紬。
頭部付近で焚かれているアロマに、媚薬効果の成分が含まれていることに気づかず、施術の効果と相まって、次第に陶酔感に苛まれていく紬。

既に女性エステティシャンと入れ替わり、Ｘ、Ｙ、Ｚの3人の鬼畜中年男達が、全裸で紬を取り囲んでいた。
アロマに毒され、ウトウトと微睡む紬を、男達が仰向けにする。
圧倒的ボリュームの爆乳が晒され、色めき立つ鬼畜中年達。
「スゲぇな、おい！」「エロい体しやがって！」「まったく、けしからんオッパイですな、グフフ♪」
ムニムニ、グニュグニュ、ワシワシと紬のたわわ過ぎる爆乳を、揉み廻していく鬼畜中年達。
半端ない量感と弾力に、男達の手つきは、淫猥さを増していった。

「んん……えっ……な、何？！」
3人の全裸の男達に囲まれていることに気づき、驚きと恐怖に固まる紬。
「だ、誰ですか？あなた達！……ヤダッ、何で？！」
仰向けにされ、胸をまさぐられていることにも気づき、慌てて逃れようとする紬に、変態中年達は難なく捩じ伏せ拘束する。

「こらこら、暴れなさんな♪」「マッサージの途中だぜ♪」「3人でしてもらえるなんて、贅沢ですねぇ♪」
狡猾な冷笑を浮かべ、紬の量感たっぷりの爆乳を揉みしだき続ける変態中年達。
好色な目をギラつかせ、ＸとＹが片方ずつ紬の豊乳にかぶりついていった。


「グハハ、たまんねぇな！」「このイヤらしいオッパイで仕事もらってるんでしょ、ヌフフ♪」
仰向けになっても、ボリュームに満ちた爆乳を、丹念かつ執拗に、ＸとＹはシャブり上げていく。
「んくっ！イヤッ……ヤメ……んんっ！」
キツめの美貌を歪め、苦悶に喘ぐ紬の唇を、Ｚが強引に奪う。首を振って逃れようとする紬の鼻を塞ぎ、呼吸を阻害して、邪悪な蛇舌を捩じ込んでいった。

ジュルジュルと卑猥な唾音を立てながら、変態中年達は、紬の口腔と豊満な双乳を貪っていく。
恥辱に喘ぎ悶える紬だったが、媚薬、催淫効果もあるアロマの影響が、次第に神経を蝕んでいった。
「はうぁ、くふっ……や、ダメ……んんっ！」
ＸとＹが徹底して、左右の豊乳を片方ずつ堪能するように蹂躙し続ける。
乳頭、乳輪を舌先でなぞって捏ね廻し、尖らせた乳首を哺乳瓶のように吸い付いて弄ぶ。
たわわなメロン乳の量感と弾力を堪能しながら、飢えた乳飲み子の如く貪り抜く。

そしてＺは紬のムッチリと脂の乗った下半身へと、触手を伸ばしていく。
ショーツを剥ぎ取り、逆立った恥毛に覆われた性器を剥き出しにする。
「なかなかの剛毛だねぇ♪」
意外な毛深さに、むしろ興奮しながら、Ｚは指で掻き分けるように、紬の秘裂を覗き込む。
淫蜜を分泌する媚肉を、野太い指でほぐし、膣襞を撹拌していった。