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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 66


「ふあぁっ、んんっ……イヤ……ッ!」
吊り鐘形の豊乳におもむろにかぶりつかれ、夕貴は美麗な眉をしかめて喘ぐ。
Zは好色な上目遣いで夕貴の反応を確かめながら、両手で双乳を揉み寄せながら、先端の乳頭を舐め転がしていく。
「んんっ……や、やめ……はうぁ、あふぅっ!」
淫猥に豊乳を揉みしだきながら、じっくりとざらついた舌で、Zは夕貴の乳輪を弧を描くようになぞっていく。
憂いを増す夕貴の美貌に嗜虐心を高めながら、尖らせた乳首を舌先で弾いて弄ぶ。
「堪らないねぇ♪君のような女性を愛人に出来たら、最高だよ!」
劣情と興奮を昂らせ、卑猥に呟きながら、Zは夕貴の極上の肢体を堪能し続けた。


「ふうあぁっ……んんっ!くはぁっ!ひぃぐぅ!」
正常位で中出しされた後、四つん這いの姿勢で、バックから犯され、喘ぎ悶える夕貴。
激しい凌辱に、美しい肢体が淫靡に汗ばみ、端正な美貌が熱を帯びて火照る。
妖艶さを発散する佇まいが、Zの劣情を著しく刺激し、蹂躙の強度が増幅していった。

「女子アナ風情が、調子に乗ってんじゃねえぞ!」
「人生の勝ち組だと勘違いしないように、我々が教えてあげてるんですからね、グヒヒ♪」
真子、清華、夕貴を代わる代わる交換しなから、凌辱の限りを尽くしていく鬼畜中年達。
美女アナ達の淫らな嬌声は、絶え間なく響き続けた。




「わぁ、可愛い衣装がいっぱいですね!」
「う〜ん、全部着たい!」
「大丈夫ですよ、今日は時間無制限の撮影イベントとなってますので。お二人が気に入った衣装があればプレゼントも致します」
「やったー!」

人気コスプレイヤー、グラビアでも活躍する「桃木なしこ」と「伊森もえ」。今回のターゲットである2人の美女だ。




「大丈夫なんですか?これ」
「大丈夫だって、音声だけだから、Vは」
配信番組の体験コーナーロケ、今回はオイルエステの企画ということで、コンプライアンスを心配するのは、六本木TVの女子アナ『三上紬』だ。
2年目ながら、メディアで評判の豊満ボディで、レギュラー数本を抱える売れっ子である。

ネット配信番組とはいえ、際どい演出を心配する紬を、偽スタッフが説得する。
半信半疑で訝しがりながらも、紬は音声のみという説明を信じて、自らオイルエステを体験することを承諾した。
「それでは、こちらにどうぞ」
女性エステティシャンに促され、バスタオル1枚羽織っただけの紬が、施術台にうつ伏せで寝そべる。チューブトップの水着を着用しているが、スタッフの目を気にして、羞恥に戸惑う紬。
バスタオルを解いた背中を、偽カメラマンに扮したXが捉える。
うつ伏せの両脇から潰れたハミ乳が覗く。推定90p超のG乳に、偽スタッフに扮した男達が生唾を飲む。
ムッチリと肉付き満点の尻と太腿の卑猥さは、男達の劣情を刺激せずにはいられなかった。

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