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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 28


「ほれ、どうじゃ朱里?わしのチンコが処女マンコを貫通させたぞい♪」
下婢た台詞を吐きながら、老人は肥太った醜い体で朱里にのし掛かる。
「オホッ♪キツキツじゃが、よく締まるイイ壺じゃわい」
全体重を預けながら、抱き枕のように朱里をきつく抱き締め、老人は卑猥に腰を動かしていく。緩急自在の抽送に、朱里は次第に吐息混じりの喘ぎが艶っぽくなっていった。

「んんくっ……あ、あふぅ……んんーーっ!」
朱里は絡めとられた両手をバンザイさせられ、腋下の窪みを執拗に舐められながら、繰り返し濃厚な接吻で唇と口腔を貪られた。

「おふっ、ハァ、ハァッ!そろそろイキそうじゃわい♪」
顔面を紅潮させたメタボ爺が、せりあがる射精感を吐露し膣内射精を宣告する。
「イヤ……ッ!な、膣内(なか)は……絶対イヤッ!」
恍惚に朦朧となりながらも、頑なに拒絶する朱里の胎内に、老人は夥しい量の白濁液を無慈悲に放った。
「うくぅぅっ!アァッ……イヤァァーーッ!」
絶望の悲鳴を響かせる朱里の膝を抑えつけながら、精の残滓を腰をブルつかせて老人は注入する。
「ムホホ、孕んだかの?」
ヌポンと肉棒の栓を抜いた朱里の秘裂から、コポコポと濃厚なザー汁が逆流して溢れ出した。


「お嬢ちゃんは、皆に何と呼ばれてるんじゃ?」
M字型に額の後退した老人が、美音を胡座をかいた膝上に乗せ訊ねる。既に衣服は脱がされ、老人共々全裸の美音は、背後から豊乳を揉みしだかれながら、箸を使って料理を口に運ばされていた。

「み、みーおん……です……んんっ!」
恥辱に耐え応える美音の乳首を、老人は卑猥に捏ね摘まんで弄び、嗜虐心を充足させる。
「小さい頃からドラマにも出とったのう、フフ……その娘が、こんなイヤらしい体に成長しおって♪」
老人はわざとらしく美音の羞恥心を煽り、恥辱に赤面するアイドルの肢体を、じっくりと堪能し続けた。
小柄で華奢な肢体と相反するボリューミーな双乳を、下から掬い上げてはタプタプと淫猥に揺さぶり、量感と弾力を悪趣味に楽しむ老人。
孫のような年端もいかない少女を、非道なまでの猥褻さで蹂躙していく。

「口移しで食べさせてもらおうかの♪」
老人は卑猥な冷笑を浮かべ、困惑する美音に刺身を1度口に入れさせてから、接吻するように唇を重ね咀嚼していった。
さらにクチャクチャと咀嚼した刺身を、幾度か美音と交互に口移しを繰り返し、最後は美音に飲み込ませた。
嫌悪に愛くるしい顔を歪める美音に、再び同様の変質行為を、老人はリピートさせていく。
唾液まみれの肴の異臭と気持ち悪さに、美音はえづきそうになりながらも、健気に奉仕し続けた。
「いい出汁が出とるぞ♪みーおんのアソコは、グハハ♪」
美音に股を開かせ、蜜裂に刺身を漬け醤油代わりに浸して老人は食していく。
「ヤァ……だっ!……んんくっ……ひぃ、やっ!」
無造作に箸を出し入れされ、美音は恥辱と違和感に喘ぎ悶える。
「もっと漬け易くせんか!指で拡げなさい!」
老人は好色な冷笑を浮かべ、美音の秘裂を箸先で拡げる。戸惑いながらも、美音は自らの指で膣孔口を拡げ、ピチャピチャと淫汁に浸して食す老人の奇行に耐え続けた。

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