PiPi's World 投稿小説

XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 23
 25
の最後へ

XYZ 25




「可愛い顔して、本当に大きなお尻してますねぇ、まゆゆ♪」
麻友の背後にピッタリと密着し、Yは淫猥に安産型のヒップを揉みしだく。
「イヤ……触らないで!もぅ……んんっ……ヤダッ!」
嫌悪に顔をしかめもがく麻友だったが、腰をくねらせる動きが、却ってYの欲情を刺激し、ハリのある双臀を触る手つきが、より卑猥に助長していった。

「触り心地も堪りませんよ!ムフフ♪」
ランジェリーショーツを、わざと卑猥に割れ目に食い込ませ、ハミ出した尻肉の弾力と柔らかさを、Yは堪能し興奮を高める。
アイドルの鏡と称される清楚な美貌に似つかわしくない肉感的な下半身は、麻友にとってコンプレックスだったが、変態中年男Yには、この上ないご馳走だった。
(ヤダ……何?何か当たってる?)
勃起した肉棒を、密着しながら麻友の胯間に擦り付け、陰部と内腿を亀頭で卑猥になぞるYの変態行為に、麻友は悪寒を走らせる。
「グヒヒ、どうですか、まゆゆ?私のぺニスが、まゆゆの大事な部分に、ヌホホホ♪」
両足で麻友を蟹挟みにしながら、Yは卑猥な素股を敢行し楽しんでいく。
力強く抱きすくめられながら、激しくなる腰の動きに、麻友は恥辱と恐怖に駆られ涙ぐんだ。
「ちょっと待て!まゆゆが泣いているじゃないか!」Zが言う。そして、麻友と由紀の手錠を外す!

「アニキ!何してるんですか?」Xが聞く!

「プラン変更だ!気持ちよくしてもらうには自分から積極的にイッてもらわないとな…でも、こんな恥ずかしい目には会いたくないはず…だったらこれならどうか…」

そう言うとZは大量のビニール製のキャンディーボールとドッジボールが入ったカゴを用意した。

「二人も出ていたバラエティー番組のコーナーをパクらせてもらった☆題して「無茶ぶりドッジボール」だ!ボールに当たったらボールに書かれた指令に挑戦してもらう!ボールは目をつぶりながら適当に選ぶので無作為に選ばれる。どうだ文句ないだろ!?ボールに当たらなければこんなザマにはならなくて済む!どうだやってみるか?」

唐突ではあるがZは麻友と由紀に救済手段を提供する。麻友と由紀の答えは…NOである。仕方なく麻友と由紀を気絶させベッドルームヘ…



「さあ、たっぷり可愛いがってやるぜ!」「ムフフ、気持ち良くイカせてあげますからね♪」
拘束を解かれた由紀と麻友は、用意されたキングサイズのベッドにそれぞれ運び込まれた。
衣装は既に剥ぎ取られ、剛直をバキバキに反り返らせたXとYに、満を持した体勢で襲い掛かられる。

「キャーーッ!」「イヤァァァッ!」
泣き叫ぶ由紀と麻友の可憐な肢体を、貪るように蹂躙していくXとY。
「おらおらっ!ちゃんと腰振れや!あいつとヤッてる時みたいによ!」
騎乗位で下から由紀の豊乳に手を伸ばしながら、Xは辱しめるように挑発し、卑猥な要求を行う。
「んんくっ……はうぁ……んんっ!あふぅんんっ!」
過酷な強要に、髪を振り乱し懸命に応える由紀。アイドルらしからぬ挿入された肉棒を卑猥な腰振りで上下に、自身の肉壺を駆使していく。
「グハハ、エロい顔になってきたじゃねぇか♪ゆきりん!」
火照った表情で顔を赤らめ、口を半開きにしながら、Xの腹に手を乗せ腰を振る由紀の妖艶な姿に、Xは満足げに高笑いする。


「あひぃっ!そこは!ダ、ダメェェッ!」
俯せに組伏せられ、浮かせた巨尻の菊門に、麻友はローションを塗り込まれ狼狽する。
「私に任せておきなさい、直に病みつきにさせてあげますよ、グフフ♪」
割れ目を強引に裂き、おちょぼ口の皺にYは太い親指で丹念にローションを塗り込んでいく。液体の冷たさと違和感に、体をひくつかせる麻友に、Yは嗜虐心を同時に高めていった。
「ひぃやぁぁっ!ダメェェッ!」
麻友の巨尻を揉みしだきながら、Yは菊孔にズボズボと指を出し入れし、なおかつ舌を捩じ込んでいく。
震えるような恥辱に、堪らず悲鳴を上げる麻友に、Yは容赦なく苛烈なアナル責めを続行していった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す