アスリートいじめ 2
「おっと!石を落としてしまった。」
一瞬だけ洗脳の効果が薄れた。
「うー、、、はっ身体の自由がきくわ」
マーミはチャンスとばかりにダッシュしてトイレに向かった。
ざわざわ
マーミさんどうしたんだろ?
会場がざわつく
「ほう。流石は世界女王!みんなの前の脱糞は逃れたようだね。でもこれだけで終わらないよ」
男は不気味に笑う
マーミはトイレに入って一息つく
「ふーふーこれなんだったんだろ?」
男はトイレの外で中を伺う。
「さあマーミさんまた洗脳してあげよう」
男は洗脳を強める。
「え!なっなに身体が」
マーミは身体の自由が奪われ、いきなり服を脱ぎ出してしまう。
マーミンは服を自ら脱ぎ、なんとうんこ座りをはじめてしまう。
あまりの羞恥に身体中赤くして耐える。
「いや!お腹痛い」
ぐりゅううう!
激しくお腹の音がなる。
「さあマーミンさんには極大の一本糞してもらいましょうか!」