アスリートいじめ 1
僕は、22歳ニートでデブなキモオタである。
性格も陰気でもちろん彼女もいない。
運動ができない分反動で女子アスリートマニアになっていたのである。
しかし、彼の性格から女子アスリートを応援するのではなく、歪んだ感情を妄想としてぶつけていたのであった。
彼はある日、道端の占い師に小さい石をもらった。
なんとこの石は、念じたら対象の人物を洗脳することができるのである。
『ふふふ。これで女子アスリートを意のままに』
男は意気揚々と家を飛び出した。
男がまず向かったのは、ビーチであった。
この会場は日本ビーチフラック世界権が開催されていた
『さあ!皆さんビーチフラック選手権頑張っていきましょう!』
元気よく挨拶をしているのは、ビーチフラッグの世界女王のマーミ選手であった。
もう40越えているが、まだまだ美貌とエロい身体をしていてアスリートマニアの僕にとっては最高のオナペットであった。
男は石を持ってあることを念じる。
『ビーチフラッグ。競技をやっやるにあたり注意はあっう(お腹が痛い)』
男は下卑た笑いを浮かべる。
『さあ世界女王のマーミさん耐えられるかなあはは』
男がより洗脳を深めていくと、ついに彼女の豊満なお尻からぷーとおならが出てしまう。
「あれ?世界女王ともあろう人がどうしたの?」
「あれ?なんか、おならした?」
あっう!
ぷっぷー!
雅美は必死に耐えるが、自然とおならを止められなくなる。
「くっくっく!世界女王のマーミさんにはもっと恥ずかしい思いをさせてあげるか!」
男はさらに洗脳を深める
「くっくう!」
プスップスプー
「あれ?なんか臭くない?まさか?屁を、、、」
いやあ屁が止まらない。
いやあ。
美熟女アスリートのマーミは、何回も何回もおならをしてしまう。
そして
ぎゅるる
「いっいやあ」
「くっくっく!そこで世界チャンピオンらしい堂々とした一本くそをしてもらいましょうか!」
「いっいやあおなか痛い」