反逆グラドル 7
柴田は希美に近づきスタイル抜群の胸に手を伸ばし、希美の身体をソファーに押し倒す。
「ちょ、待ちなさいよ!」
「まぁ、まずは君の身体を存分に味わってからだよ!」
「あっ!?んっ、やぁあっ、それはっ」
シャツのボタンを外され豊満な乳房はブラの上からもみくちゃにされる。
希美の表情が険しく歪む。
柴田の手を掴み抵抗しようとする希美だが、年齢に似合わず力の強い柴田に屈服させられそうになる。
柴田は希美に馬乗りになり豊満な乳房をもみくちゃにする。
希美はあきらめたのか、抵抗の力を弱めた。
柴田はズボンを脱ぎ、希美の目前にその逸物をさらけ出す。
またこちらも年齢に似合わない、逞しく反りあがる肉槌。
「君ほどの素晴らしい身体の持ち主なら、やらせたかったことがある!」
柴田は希美の乳房の自らの肉棒を挟み込み、腰を振り始める。
激しく擦り付けられ、胸の中で繰り返されるピストンに、希美の脳内が狂いだす。
「ククっ、コレだ!これこそ最高の瞬間だ!!」
「んっ……!」
表情を歪めただ耐えるだけの希美を柴田は容赦なくパイズリで犯す。
「くっ…」
「出すぞ!一発目だ!!」
柴田が言い放つと、大量の白濁の塊が希美を襲う。
ドクドクドクッドピュッ
おびただしい白濁の塊が希美の顔を襲い、汚す。
その鼻を突くニオイに意識が遠のきそうになる。
「まだ前菜に過ぎないからなこれは」
柴田は不敵に微笑み希美を見下ろす。
あんなに大量に放出したというのに柴田の逞しすぎる肉棒は勢い衰えておらず、ドス黒さとともに主張していた。
「んっ、あ、いやっ」
柴田は強引に希美のデニムのベルトを外し、一気にずり下げる。
柴田は抵抗する希美を力ずくで押さえつけ、両足を大きく広げる。
黒のパンティはべとべとに濡れ、さらに艶を放っているように見えた。
「さあ、お待ちかねだぞ」
「いやっ…」
極太の逸物が容赦なく近づく。
柴田が希美のパンティをはぎ取り、一気にぶち込んでいく。