PiPi's World 投稿小説

声のお仕事なんですが。
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 67
 69
の最後へ

声のお仕事なんですが。 69

大地くんがソコに亀頭先端を宛がうと直ぐに、私は腰をせりだしソノ挿入を手伝う…
もう待ってはいられなかったのが正直なところだ;…

ヌボッと挿ってくる大地くんの亀頭…

「ああぁ〜ぅん〜……もっと奥まで…奥まで来てぇぇぇ…〜」

大地くんが私の奥まで、ズンズン入ってくる。
それがたまらなく気持ちよくて、狂ったように腰を振る。

「うあっ!?リコさん!?すごい…そんなにされたら、すぐに出ちゃいます!」
「ああっ、いい、いいよぉっ!!!」
大地くんの訴えかける叫びも聞こえないくらいだ…

「もっと、もっとちょうだい、全部出してもいいからっ!!!」
こんなに気持ちいいって思ったのは、正直いつ以来だろう。

最近に最も感じたのは信行さんとのセックスだったけど、あの時とはまた違った快感…
あれは全くの受け身のセックスだったから、大地くんとのこれとはまた違っているのかもしれないはね…

「ああ大地くん!!…イッちゃう!…イッちゃう!…もう我慢出来ないぃぃぃぃぃ〜!!!…」

「リコさん、もう、僕も、ダメです、出ちゃいます…!!」
大地くんは必死に腰を振りながら訴える。
もう私の耳にはそれが遠くなって…

「ああっ!イク、イク〜っ!!!」
膣内に熱いほとばしりを受けながら私は意識を飛ばすのだった。

私にとっては攻めに準じた初めてのセックス…
ある意味自分でも意外だったけど、今まで知らなかった新たな一面を発見したようで、これはこれで充分に満足できたのよね…

「大地くん〜またいつでも来て頂戴ねぇ…」
膣から逆流してくる大地くんの若い精液をティシュで拭いながら、大地くんに向かい微笑む…

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す