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女優達の日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女優達の日常 2

「ぁん!ぁんぁんあぁぁん!もっと!はやく!もっと!」
「ぁぁぁぁぁぁー!いく!いく!いく〜」
ドピュ!ドピュピュ!
オナニーでは出せないほどの量を出した。
「ちょっと・・・気持ち良すぎて、ほれちゃった・・・」
「美智子さん・・・」

それから今に至り、俺と美智子は肉体関係をもち、頻繁に会い、お互いを求めていた。
美智子は連ドラや映画の出演などで結構稼いでいたので、俺達が会うのはいつもホテルの最上階のスイートルームになっていた。
「ごめんなさい、映画の撮影で1か月も会えなくて・・・」
「いいよ、それより楽しもうよ」
「ええ、今夜は寝かせないわよ〜」
俺と美智子はいわゆる不倫関係にあった。
何の取り柄もない俺がゆういつ持つのがこのでかちんぽだった。完全に美智子はこれの虜になっていた。
「ぁん!これ!やっぱりこれじゃないとダメ〜!」
「生でいいのか?妊娠したからいろいろ大変じゃないのか?」
俺の質問にもはっきりと答えた。
「だーかーら!生じゃないと気持ちよくないでしょ!妊娠なんて知らないわよ!」
これが国民的女優の言うことかと、驚いた。
「じゃ!いくよ!」
その日は調子が良く、もうでないというところまで出した。
「やっぱり最高ね・・・おかしくなりそう・・・」
「今日はお友達も呼んでるの。」
「お友達って美智子と並ぶ人気女優の由美さん?」
「そうよ。由美もマサキに抱かれたいって言ってるの。」
そして、タイミングよく部屋に由美が入ってきた。
「おじゃまします。」


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