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女優達の日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女優達の日常 1

俺はテレビ局で働く岡田マサキ24歳だ。平凡な大学を出て、平凡な生活を送っていた。テレビ局の仕事と言っても俺の場合は様々だ。雑用からドラマ撮影の補助や番組編集などいろいろある。
この仕事柄、芸能人に会うことは増えたが慣れると、あまりなにもかんじなくなる。でもいつ見ても飽きないのが女性芸能人や女優だ。
俺も男だ。憧れは持っていた。その憧れが現実のものになるとは知らずに。
ある日、あるドラマの打ち上げに行ったとき、女優美智子と席が近くなり、かれこれ3時間ほど話した。
あまり女性と話さない俺だが、美智子とは気が合い意気投合していた。

それから電話番号とLINEを交換して、毎日のように会話した。
「美智子、俺に気があるのかな?」と思ったが、美智子は結婚しており、子供もいた。
しかし美智子はある日突然うちにやってきた。
「どうしたんですか!?」
「一緒に楽しもうと思って」
美智子は食べ物とワインを持ってきていた。
2人でワインを楽しんだ。
「美智子さん、送りますよ」
美智子は少しよっているようだった。
「ねぇ・・・sexしない?」
「えっ!?ちょっと酔ってるんですか?」
「本気よ!私・・・最近たまってるのよ、いいで?」
「美智子さん、が言うなら・・・」
夢のようだった。大女優とsex出来るのだから。
美智子はゆっくりとベットに入り、服を脱いだ。
「綺麗です・・・」
「早く脱いでよ〜」
俺がパンツを下ろすと、
「えっ!?」
美智子が驚いた。
俺は昔からちんぽの発育が早く、学生時代の修学旅行とかで、デカチンと呼ばれていた。でかいのは知っていたが、経験のある美智子が驚いたのは相当だったのだろう。
美智子はゆっくりと俺のちんぽを口に入れていった。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・」
「もしかして初めて?」
「は、はい・・・」
彼女すら出来たことのない俺にとって、たまらないものだった。
「ぁぁぁぁぁぁ!!いいです!ぁぁぁ!いきます!」
美智子は出たもの全てを口の中に収めた。
「おいしいよ、次は中ね?生でいいから」
「えっ、生ですか?」
「だって生じゃないと気持ちよくないでしょ?」
言われるがままに入れた。すると聞いたことのないような叫び声が聞こえた。
「ああぁぁぁぁぁーん!」
「大丈夫ですか?」
急いで抜くと、美智子がちんぽを握り、自分のまんこに入れていった。
「ぁぁぁぁぁぁん!嘘でしょ・・・こんなに大きいの・・・」
「どうですか?」
「最高よ・・・置くまで来てる!ああぁ・・・気持ち良すぎる!」
ベタもめに俺も気が入って、激しく腰を振った。

「私ね、離婚するの。」
「え?どうして?」
「主人と、喧嘩ばかりしてうんざりしてるの。帰ってくるのも遅いし。ホテルに泊まって1週間以上帰ってこない時もあるのよ。きっと主人は他の女とホテルにいるのよ。」
「それで、さみしくなって俺のところに来たと。」

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