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新人グラドル☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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新人グラドル☆ 7

「ちょっと前にロストヴァージンしてから敏感になったの」
「大胆だな、でも相手を聞いたら…ファンや関係者に消されそうだな」
「ねえ、直接お尻に擦りつけたことある?」
澄香は巨乳の例に漏れず感度が低いせいか、揉むだけの愛撫にはあまり反応しない。男もティーンの胸の張りと弾力は指や掌に密着する柔らかさまでいかないので戸惑っていた。
「ないな、胸の谷間と同じで尻のくぼみがないと、尻コキってうまくいかなさそうだ」
「一回やってみて。ベッドに手をついてお尻を突き出す感じ?それともうつ伏せで寝る方がいい?」
「そうだな…こちらに突き出す形でやってくれないか」
「わかった、やってみる」

澄香は男のリクエストにこたえる形でベッドに手を突き、お尻を男のほうに突き出す。
男は突き出されたお尻に向け自らの逸物を向け、澄香の腰をつかんでソレ自身をお尻に擦り付ける。

「胸のすごさは知ってたけど、お尻もなかなかだな」
「あんっ、それより、もっとグイグイきてよっ」
「まあ、まだ時間はあるだろ、それとも濡れてきた?エッチな子だな」

そうして時間が過ぎていった。澄香はすっかり快楽に溺れ、ベッドの上でぐったりとうつ伏せになっていた。

男から受けたアナルセックスによって澄香は快感に浸り、よがり声を上げた。その後、男は澄香を仰向けにすると、澄香の、縦長の可愛らしいヘソに指を挿し込んだ。

「へへっ!お尻やおっぱいもいいけど、俺って女の子のおヘソも大好きなんだよね。電車の中じゃ触ることできないから、今ここでたっぷりいじらせてもらうよ…」
そう言って、男は澄香のヘソを揉みしだいた。
「あぁぁ…あぁーん…」
男にヘソを揉まれ、澄香は喘ぎ声を上げる。脱毛処理や肌の手入れのためにエステサロンに通った際、澄香はそこでヘソの手入れまでしていた。そのため、澄香のヘソは相当敏感だった。

男は指を離すと、澄香のヘソに口を近付け、舌の先でそのヘソを舐め始めた。
「あぁんっ……あぁんっ……」
澄香は低い喘ぎ声を発し、吐息を漏らす。

続いて、男は澄香のツルツルの股間に視線を向け、指でまさぐった。
「あああん…」
そこは敏感に反応し、澄香は喘ぎ声を上げ、身悶える。
更に、男は澄香の股の割れ目に舌を這わせた。
「ああっ…あああー…」

激しく喘ぐ澄香。その股間は白濁の愛液でぐっしょりとなっていた。
男は逸物を勃起させ、澄香の股の割れ目に突き刺した。そして、澄香の膣内に射精した。
「いくうぅぅぅぅぅぅ…」
澄香は絶頂に達し、絶叫を上げた。

ぐったりとなっていた澄香は、やがてベッドから起き上がり、シャワーを浴び、制服を着た。
「また今度もお願いね!」
「またやらせてくれるのかい?」

2人はメールアドレスを交換し、部屋を出た。
ラブホテルから離れ、周りに人影がないのを確かめると、澄香は男にキスをした。
「またね!」
澄香はそう言って男と別れ、自宅への帰路についた。

それから数日後のことである。
自宅へ帰ると、澄香宛に1通の封書が届いていた。

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