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芸能人妄想
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人妄想 1

「咲」

高校に通う女優の咲は、男子生徒達の憧れだった。
「咲ちゃん可愛いよな〜!やっぱ芸能人は違うな!」
「なぁなぁ!いいこと思い付いたんだけど…」2人の男子生徒が何やら話していた。その日の放課後…。
2人の男子生徒が待つ教室に咲がやって来た。
「来た来た!咲ちゃん、手紙読んでくれた?」男子生徒達はニヤニヤしながら言った。
「…どういうつもりですか!?あんな写真まで撮って…。」男子生徒達は、女子トイレに小型カメラを仕掛け、咲の放尿シーンを盗撮していた。
「手紙に書いてある通りだよ。写真ばら撒かれたくなかったら、俺らの言うこと聞いてもらうよ!」
「…な、何をしろって言うんですか?」咲は怯えながら聞いた。
「とりあえず、スカート脱いでよ。」
「ふ、ふざけないで!誰がそんなこと…!」咲は顔を真っ赤にして怒鳴った。
「写真がどうなってもいいの?」
「…わ、わかりました…。」咲は震えながらスカートに手を掛けると、ゆっくりと下に下ろしていった。スカートを脱ぐと、咲は薄ピンクのパンツ姿を男子生徒達に晒した。
「お〜!咲ちゃんのパンツ姿拝めるなんて最高〜!」
「…こ、これで満足?…早く写真返して!」
「これで終わりな訳ないだろ?そのまま机の上でこっちにお尻向けてしゃがんでみてよ。」男子生徒達の言葉に、咲はしばらく黙り込んでいたが、ゆっくりと机に上がり、しゃがみ込んだ。
「咲ちゃんのお尻ムチムチしてて、いいね〜!」男子生徒達は、パンツの上から咲のお尻を触り始めた。
「いや!ちょっと…触らないで!」必死に抵抗する咲だが、耳元で「写真」と囁かれると、抵抗するのをやめてしまった。
「ふふふ…そうそう、大人しくしといた方がいいよ〜!…咲ちゃんのけつ、柔らけぇ…。」
「あぁ…ダメだ…もう我慢できねぇ!失礼しまーす!」男子生徒はパンツの中に手を入れ、咲のお尻を触った。
「!!だ、ダメ!やめて!」咲は涙を流しながら悲願するが、男子生徒達の興奮は止まらない。
「お〜!咲ちゃんの生けつ触れるなんて夢みたい〜!超柔けぇ〜!」
「この弾力!最高〜!」男子生徒達は咲のお尻を撫でたり掴んだりしながら、咲の耳元でこう囁いた。
「…咲ちゃんのプリプリの生けつ見たいな〜…自分でパンツ下ろして、俺達に咲ちゃんの生けつ見せてよ…。」
「…いやぁ…もう…許してください…うぅ…。」男子生徒達に、咲の願いが通じる訳もなく、咲は震えながらパンツに手を掛けた。

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