PiPi's World 投稿小説

芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 7
 9
の最後へ

芸能人洗脳 9

(あはは〜!奈緒さんみたいな綺麗な女が、あんな一本糞してるなんて!世界中の男達に教えてやりたいよ〜!あはは〜!)男は全裸のまま、自らが出した一本糞の横で倒れ込んでいる奈緒の写真を撮影していた。

「奈々」

男は打ち合わせが行われている会議室に向かった。
「失礼します…。」男が部屋に入る。
「遅いよ、お前!お茶買いに行くのに、何分掛かってんだ!?」男を怒鳴りつけるプロデューサー。
「…す、すいません…。」
「まったく…ごめんね〜、奈々ちゃん!こいつ、本当使えなくて。」
「いえいえ、いいですよ〜!お茶、ありがとうございます!」女優の奈々が、テレビで見せるような笑顔で、男からお茶を受け取った。
「優しいね〜、奈々ちゃんは!おい!お前、打ち合わせの邪魔だから、もう行っていいよ!お前みたいな奴が、奈々ちゃんと仕事するなんて100年早いよ!」
「クスクス…。」他の打ち合わせ関係者から、笑い声が聞こえる。
「そんなこと言わないであげてくださいよ〜!ごめんなさいね!」奈々は申し訳なさそうに、男の方を見て言った。
「…失礼しました…。」男は会議室から出るフリをして、部屋の隅の物陰に隠れた。
「(馬鹿にしやがって…こうなったら、奈々ちゃんに恥ずかしい思いさせて、ストレス発散だ!見てろ〜…。)」
打ち合わせは、奈々、プロデューサー、その他関係者4人の計6人で行われていた。順調に打ち合わせが進み、話題はゲストである奈々の休日の過ごし方について。
「奈々ちゃん、休みの日は普段何してるの?」
「そうですね〜…家にいることが多いですね。」
「へ〜。家でどんなことするの?」
「…朝から晩まで、ず〜っと、1人でオナニーしてますよ!(えっ!?私、何言ってるの!?)」自分の発した、思いもよらない言葉に、顔を真っ赤にする奈々。
「えっ?…お、オナニー?」奈々の発言に、驚きを隠せないプロデューサーと関係者。
「…そ、そうなんですぅ〜!1日中、1人さみしくオナってるんですよ〜!(ちょ、ちょっと…何!?私、なんでこんなこと…。)
「(クスクス…奈々ちゃんの恥ずかしそうな顔!最後〜!でも、もっと恥ずかしい思いしてもらうよ、奈々ちゃん!)」男は洗脳を続けた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す