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芸能人洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人洗脳 8

「…はぁ、はぁ…く、苦しい…早く…!!うっ!な、何!?体が…勝手に…!!」奈緒はトイレの外にいる男の洗脳により、ワンピースを脱ぎ始めた。
「な、なんなの、一体!?い、いや…ちょ、ちょっとー!!」
奈緒はワンピースを脱ぎ、ブラジャーを外し、パンツに手を掛けると、一気にパンツをずり下ろした。
奈緒は全裸にハイヒールだけを身に付けた格好になってしまった。
「…い、いやぁ…私、何してるの?い、いやー!!」奈緒はその姿のまま個室トイレから出てきた。その時…。
「奈緒さーん?トイレですかー?大丈夫ですかー?」先程、奈緒の
おならを聞いていた女性タレントが、心配してトイレに向かって歩いてきた。
(ふふふっ…最高のタイミングだね。さぁ、奈緒さん!あんたには、共演者の目の前で、臭くてぶっとい一本糞出させてやるよ!思いきり、恥ずかしい思いさせてやるよ、奈緒さん!あはは〜!)
(!!だ、ダメー!!来ちゃダメー!!こんなとこ見られたら…私…でも…こ、声が出ない…来ないでー!!)奈緒の願いも虚しく、女性タレントはトイレにやってきた。
「奈緒さーん…!?えぇ!?…奈緒さん…何してるんですか!?」
「…うぅ…み、見ないでぇ…お願い…うぅ…。」
奈緒は全裸にハイヒールだけを身に付けた格好で、足をがに股に広げたうんこ座りをして、尻を女性タレントに見せつけていた。
足を思いきり開いている為、奈緒の尻の穴は丸出しになっており、恥ずかしさのあまり、大量に汗をかいてしまい、奈緒のこんがりとした色黒でまん丸の尻はテカりを帯びて、さらにイヤらしい物となっていた。
「奈緒さん…そんな格好で…何してるんです?」女性タレントは、軽蔑した目で奈緒の尻を見つめていた。
「ち、違うの…うっ!」
「ぷぅーーーっ!ぶぶっ!!」奈緒は尻の穴を広げたまま、おならをした。
「(…は、恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…うっ!)ああ〜〜〜!も、もう我慢できない!奈緒が…く、臭くて…ぶっとい…一本糞するとこ、見て見て見てぇ〜〜〜!!(いやぁ!誰か止めてーーーっ!!いやぁ〜!!)奈緒は真っ赤な顔で尻の穴に力を入れた。
「ぶぶっ…ぶりっ…ぶりぶりぶりっ…。」奈緒の肛門から黒く、太いうんこが出てきた。
「きゃ〜〜〜!奈緒さん…き、汚い!早く…そ、それ…止めて下さい!」女性タレントは真っ赤な顔で言った。
「はぁ、はぁ…と、止まんない…うんこが…止まんないんですぅ〜…はぅぅ〜!!」
「ぶりっ…ぶりぶりっ…ぶりっ…。」奈緒は自分が言った通りの、見事な一本糞を出し続けた。
「…はぁ、はぁ…いっぱい…出たぁ…。」奈緒はうんこを出し切り、その場に倒れ込んだ。
「…く、臭っ!奈緒さんがそんな人だったなんて…幻滅です!最低!」女性タレントは走ってトイレから出て行った。
「うぅ…ち、違うの…違うのぉ…うぅ〜〜〜…。」奈緒は自分が出した見事な一本糞を見つめながら、涙を流した。

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