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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 34

「2人とも、もう片方の鼻の穴が残ってますよ。」
進行役に言われ、まさみと結衣はお互い気まずそうな顔で見つめ合った。2人は左手を相手の背中に回し、抱き寄せるような体勢になった。
「…いくよ…結衣ちゃん…。」
「…う、うん…まさみちゃんも…いくよ…。」まさみと結衣はそれぞれ相手の鼻の穴に指を突っ込んだ。

「…ふがぁ…んがぁ…んんん〜…。」結衣に鼻の穴の奥までほじられ、真っ赤な顔をするまさみ。
「…んごぉ…んん…ふが、ふがぁ…。」まさみに激しく鼻の穴をほじられ、涙目になる結衣。
「あはは!まさみちゃんも結衣ちゃんも2人揃ってブスだね〜!」ゲストに笑われ、まさみと結衣は泣きながら鼻の穴をほじり合った。
「…ふごぉ…はぁ、はぁ…結衣ちゃん…自分の…は、鼻くそ…食べてみてぇ…。」まさみは結衣の鼻の穴から指を引き抜き、結衣に自分の鼻くそを舐めさせた。
「…あ、ありがとう…ちゅぱ、ちゅぱ…結衣の…鼻くそ…しょっぱいね…。」結衣は顔から火が出る思いで言った。。
「…まさみちゃんも…自分の…き、汚い鼻くそ…食べてみて…。」結衣もまさみの鼻くそがついた指をまさみの口元に近づけた。
「…う、うん…ちゅぱ…ぺロ…まさみの…は、鼻くそ…おいちぃ…ちゅぱ…。」まさみも恥ずかしそうに、答えた。
「まさみさんも結衣さんも食べ残しはいけませんよ!お互いの鼻の穴に舌を入れて綺麗に食べなさい!」
「…は、はい…んぁ…ぺロ、ぺロ…。」まさみは結衣の鼻の穴に舌を入れて舐め回した。
「…あん…は、恥ずかしいよぉ…あぁ…。」まさみに鼻の穴の奥まで舐められ、結衣は顔を赤くする。
「あはは!結衣ちゃん、鼻の穴舐められて間抜けな顔してるよ!クスクス…。」ゲストの笑い声が聞こえる。
「…はぁ、はぁ…じゃあ次はまさみちゃんの…は、鼻の穴…舐めるね…んぁ…ぺロ…。」結衣はまさみの鼻の穴に舌を入れた。
「…んぁ…んん…結衣ちゃんの…だ、唾液の…臭いが…あん…と、とっても…臭いよぉ…。」まさみは結衣の唾液の臭いを鼻全体で感じながら、鼻の穴の奥まで舐められている。
「まさみちゃんも結衣ちゃんも本当汚いね。ファンが知ったら幻滅するだろうなぁ。あはは!」まさみと結衣は泣きながら舞台を後にした。
「続きまして、奈々!真希!」

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