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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 33

「まさみ + 結衣」

まさみと結衣は体操着にブルマー姿で現れた。2人の体操着には「鼻くそ大好き まさみ」「鼻くそ大好き 結衣」と書かれていた。
「それでは、まさみさん、結衣さん。始めてください。」
「…は、はい…まさみと…結衣は…い、今から…2人仲良く…は、鼻くそを食べ合いっこします…。」まさみと結衣は震えながら言った。
「鼻くそ食べ合うなんてまさみちゃんも結衣ちゃんも下品だなぁ。」まさみと結衣は恥ずかしそうに俯いた。
「…じゃあ…結衣ちゃん…いくよ…。」まさみはゆっくりと人差し指を結衣の鼻の穴に突っ込んだ。
「んがぁ…ん…ん…んがぁ…。」まさみに鼻の穴をほじられ、結衣は真っ赤な顔をしている。
「あはは!結衣ちゃんのあの顔見てみろよ!間抜けな顔して鼻ほじられてるよ!まさみちゃん、もっと思いきりほじってやれ〜!」ゲストの声に進行役の顔を窺うまさみ。
「…結衣ちゃん…ご、ごめん…。」まさみは結衣の鼻の穴に入れた指を思いきり奥まで突っ込み、激しく動かした。
「ふごご…んがぁ…まさみちゃん…ふごぉ…。」まさみは結衣の鼻の形が変形するほど激しくほじった。
「あはは!結衣ちゃん、不細工だなぁ。クスクス…まさみちゃん、結衣ちゃんの鼻くそ見せてー!」まさみが結衣の鼻の穴から指を引き抜くと、結衣の鼻くそがたくさんついていた。
「うわ!結衣ちゃんの鼻くそ汚いね〜。幻滅だなぁ。」泣き出しそうな顔をする結衣。
「…結衣ちゃん…結衣ちゃんの…き、汚い…は、鼻くそ…いただきます…。」まさみは結衣の鼻くそがついた指を舐め回した。
「まさみちゃん、結衣ちゃんの鼻くそおいしい?」ゲストはニヤニヤしながら聞いた。
「…ちゅぱ…ぺロ…結衣ちゃんの…鼻くそは…しょっぱくて…お、おいしかったですぅ…。」まさみも結衣も申し訳なさそうな顔で俯いてしまった。
「では、続いて結衣さん…。」進行役に促され、結衣は震える手で人差し指をまさみの鼻に近づけた。
「…まさみちゃん…ごめんね…。」結衣はまさみの鼻の穴に指を突っ込んだ。
「んん…ふが、ふが…んがぁ…。」
「まさみちゃんも結衣ちゃんに負けないぐらい不細工だなぁ。クスクス…。」ゲストに笑われ、まさみは顔を真っ赤にした。
「結衣さんももっと思いきりやってください。」進行役に言われ、結衣はまさみの鼻の穴に思い切り指を突っ込んだ。
「んごぉー!…んん…ふがぁ…。」まさみの鼻も、結衣と同じように醜く変形してしまった。
「あはは!まさみちゃんの顔…あれでも女優かよ!ブスだなー、まさみちゃん!」ゲストの声に涙を浮かべるまさみ。
結衣がまさみの鼻の穴から指を引き抜くと、まさみの鼻くそがたくさんついていた。
「まさみちゃんも汚いな〜。それをどうするの?結衣ちゃん!」
「…まさみちゃんの…汚い…は、鼻くそ…いただきます…。」結衣はまさみの鼻くそがついた指を舐め回した。
「結衣ちゃん、まさみちゃんの鼻くそどう?」
「…ちゅぱ…まさみちゃんの…は、鼻くそは…とっても…お、おいしいです…。」まさみと結衣は恥ずかしそうに下を向いた。

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