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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 81


「は、はあ…」
スタッフさんが気を利かせたのか、深雪ちゃんと絵梨ちゃんにその飲み物を手渡します。
…それを飲む2人。

…なんか、嫌な予感がしますが、気のせいでしょうか。

「ホントだ」
「まったく違う感じがします」
…なぜ違うものを用意したんでしょうね。

今日の撮影はこれで終了です。
私たちは部屋に戻りました。

部屋に戻って夕食をみんなで食べて(すごく美味しかったです)、もう一度温泉に入って部屋に戻ると、ちょうどいい時間です。

明日も撮影はありますから、早めに寝て備えましょう。
おやすみなさい。


…「はぁ、はぁ、はぁ」
…?
夜中に目が覚めてしまいました。
誰かの声が聞こえますね…なんか色っぽい息遣いですし。

…!
私はびっくりしました。なんと、深雪ちゃんと絵梨ちゃんと聖子さんが裸で交わっていたんです。
「聖子さんのおっぱいおいしいです…」
絵梨ちゃんは聖子さんのおっぱいを吸っていました。
深雪ちゃんはというと、聖子さんのあそこをペロペロと舐めてました。

「んっ、んっ…あぁん」
聖子さんが甘い声を出して、気持ちよさそうです。
「聖子さんのここ、びしょ濡れですよ」
「ああっ…深雪ちゃん、そんなこと…あんっ!」
絵梨ちゃんがおっぱいを舐めると、聖子さんの体がビクンと震えます。

…あの飲み物に何の作用があったのでしょうか

深雪ちゃんが聖子さんの両足を広げ、その奥に顔を突っ込んで舐めまわします。
ピチャ、ピチャ…
「あんっ…やぁんっ…」
いやらしい音と、聖子さんの甘い声が部屋の中にこだまします。

「深雪ちゃん、絵梨ちゃん…」
「聖子さぁん♪」
「んんっ!?んっんっん〜〜っ」
絵梨ちゃんが聖子さんに濃厚なキスを…

あの聖子さんがこんな姿を、相手はしかも中学生の絵梨ちゃん…
声と音だけで、私の身体まで熱くなってきてしまいそうです…

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