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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 59


シャワールームに着いた私は水着を脱いでシャワーを浴びます。
......ああ、気持ち良い。そういえば南の島ではシャワーを浴びて身体を洗おうとした時に後ろからオッパイを掴まれたんですよね。それから、洗いっこもしましたね。身体の隅々まで洗われて、洗って。そして、すぐに身体を洗った意味が無くなってしまったり。マッサージ店だけでなくホテルのシャワーでも色々されたり、したりしましたねぇ。
私はシャワーを浴びながら、またもや南の島での激しい体験を思い出してしまうのでした。

…ああ、もう、こんな気持ちになるのはこれで何度目でしょうか。
思い出すたびに身体の奥が熱くなってしまいます。
私は心のどこかで、彼に会ってまたああされたいと願っているようです…不思議ですね。

そう思うと、手は自然と、アソコに伸びてしまうんです…


そして気付いた時には、私は自分でアソコを弄っていました。
「んんっ、ああっ、んくっ」
今朝、ココを顔も分からない痴漢に触られた上に指まで入れられたんですよね。しかも周りに人がたくさんいる中で......怖くて、気持ち悪くて、でも、気持ち良くて。もし、あのまま移動しなかったら、どうなったんでしょうか?それに、あの痴漢は私をどう思ったんだしょうね?偶々南の島の事があったとはいえ、されるがままにされて、あんなに濡らしてしまった私を......

「んっ、あんっ、あふっ」
ダメです。私、どうしようもない変態です。
きっと朝の痴漢だってそう思ったことでしょう。
南の島で出会った彼に、身も心も、開発されてしまったんです。
そう思ってる間も、アソコがジンジン熱くなってきて、もう、ビショビショになってしまいます。
もう片方の手は胸を揉みながら、私は私だけの世界に突入していくのです…


「あんっ、ああっ、はあ、くうっ」
駄目です、止まりません。胸やアソコを弄っている手もそうですが、口から出る声も止まらないです。電車では、必死に声が出るのを我慢してましたが、ココには誰も居ません。南の島の事や今朝の痴漢の事を思い出して弄っていたらもう歯止めが効きませんでした。

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